第1話 「夢のはじまり」
空を飛びたいと願う大地人とチビッ子冒険者たちのミニキャンペーン・ストーリー。
小さな冒険者はこの冒険でどう成長していくのだろうか?
夢を追う大地人がいた。
彼は、人が誰しも夢をみる。
空を飛ぶこと。それを夢見ていた。
そして、冒険者と手を取り合い。
その夢に手をのばそうとしていた。
彼は夢を手にすることができるのだろうか。
ログ・ホライズンTRPG 平日プチキャンペーン 夢を売る者たち
第1話 「夢のはじまり」
GM:自己紹介は「PL紹介、PC紹介、PCのビルド紹介、最後に以上@」で終わらせていただけると助かります。
彩水:了解です!
rei:はーい
GM:まずはGMから、その次にイニシアティブ表の表示順に。そらたさん>reiさん>彩水さん>カノンさんと続きます。
カノン:了解です
彩水:OK!
アズキ:ふむふむ
GM:プチキャンペーンとはいう短い付き合いとはいえ、ご一緒する仲間ですので。GM共々、どうぞよろしくです。
彩水:よろしくおねがいしまーっす
カノン:よろしくお願いします
rei:よろしくお願いします
アズキ:よろしくお願いいたしますw
GM:それではまず。GMから。今回、ヤマさんリクエストにより平日プチキャンペーンを再度やらせていただきます。サロンパスと申します。
えー。TRPG歴は数えれば老害と言われそうな年代ですが。旧版SWからやってますw
オンセではLHTRPGでPLやGMなどやってますーそんなわけで。気軽にサロって呼んでね!
ではでは、続いてアズキさんよろしくです。
アズキ:はーい PL/アズキと申します
LHZが初のTRPGで12月からやってるからTRPG歴は8か月くらい?になります。ヤマさん考案ハウスルールの戦闘RP卓を良く立てさせていただいております 最近は通常戦闘卓をまわすのにこってる感じ RPスキーだけどビルドは結構ガチ目に組む傾向ありです
続いてPC/そらた 「俺の名前はそらたってんだ!武闘家やってる。皆よろしくなー!」元気いっぱいのわんぱく少年。年齢は中学生くらい。 人の呼び方は~の姉ちゃん、~の兄ちゃん。 外で飛び跳ねているのが好き。
ビルドとしては武器攻撃職の代わりってことで盾性能を捨てて、運送&攻撃&前衛でのサブタンクって感じでビルドを組んでみました。ドラッグムーブ→ワイバーンキック→相手が近接ならサイレントパームで足止め、って感じです。偵察と異常探知はお任せあれ以上!よろしくお願いいたします@
rei:よろしくお願いします
彩水:わーーい ぱちぱちぱち! お次はreiくんかな!
rei:PL名kirryです TRPG暦はロードス島戦記の初期版からかな・・・結婚してから足が遠のいてましたがLHZ発売をきっかけにオンセで復帰
キャラはrei。メインキャラのキリーの息子でD.D.D所属キャラ2枚盾の守護戦士で基本はカバーリングとバトルコマンドで補助するタイプですが攻撃力不安と言うことでオーラセイバーを積んでます。ということで、よろしくお願いします@
彩水:わーーいよろしくおねがいしますー
そらた:よろしくおねがいいたしますw
カノン:よろしくお願いします!
彩水:思いっきり頼りにさせてもらいまするw ひゃっはー お次はあっしですな!
ではでは ヤマと申します TRPG歴はおおよそ一年(思えば随分たったものだ! LHTRPGでデビューさせてもらい GMやったりPLやったりな毎日(ほぼ真面目に 自分で作ったハウスルール戦闘RP卓なども回してる RPキチった人ですがまぁ 危険は少ないと思うのでなかよくやってくださいな
今回のシナリオで出させていただくこはドルイドのハイブリット子 まだまだキャラ自体は白紙なのでこれからいろいろと詰め込んでいければいいなーって感じでよろしくなのです 一つだけ決めたのが従者召喚 ウルフ⇒鷹にフレーバーで変えさせてもらおうかなって感じです 鷹さんと一緒に頑張っていきたいと思います みなさんよろしくお願いします!
お次カノンさんどうぞーw
カノン:はーい PL:tatsu です 見学時にやまさんと知り合ったことでTRPGを始めました! 現在、TRPG8回目(=LHTRPG8回目)ですまだまだ、おぼつかないところがありますがよろしくお願いします!
PC:カノン 「あのっ、わたしはカノンっていいますっ、よろしくおねがいしますっ」 音楽を愛する小学生、歌を武器とするため、できる限り殺生はしません ビルドは呪歌でフーガで周りのヘイトを下げながら、ダージやトロイメライで攻撃します あと提案というかお願いですが、できればですが、戦闘時はとどめはささないでいただけると嬉しいです カノンは歌で争いを鎮められると信じているので 以上、よろしくお願いします@
彩水:わーいよろしくです!
rei:よろしくお願いします
GM:えー。レギュレーションは共有メモに書いてあるとおりです。ログ用にこちらにコピペしますね。
GM:◆レギュレーションキャラクターランク:2
人数:4〜6名
ハイコンストラクション:あり
コンストラクション:あり
装備制限:なし
MG因果ルール:なし
強制移動およびCS解除因果拒否:あり
高さルール:あり
騎乗ルール:あり
ユニオンEXルール:あり
キャラクター持ち込み:あり
シナリオ難易度:なし
GMEXルール:なし
サービス施設の利用:あり
因果力チケット:2枚まで
見学:あり
ログ公開:あり
GM:因果チケ、サービス施設、ユニオンEX、プリプレイ特技などがありましたら宣言どうぞです。なければ @ でよろしくです。何もない場合や、判定確定の場合 @ で省略宣言とさせていただいています。
あと、騎乗ルールでどうしても臨時コネが欲しいかたは1人だけアザー後払いで許可します。
彩水:はーい 自分はとくになしで!@
rei:因果チケット2枚使用
そらた:因果1枚だけ 因果力:0→1
GM:はいな。
カノン:因果はなしで行きます!
GM:なお。共有メモにあるようにシーン提案を前提してますので。ご一読のうえ、PL同士で相談して仲良く使ってね!さて、プリプレイ宣言は他なさそうですかな。
GM:えー。みなさん、イニシアティブ表の表示順に、次の方へ対象として初期の臨時コネクションを取得していただきます。臨時コネクションは、アザーチケット前払い扱いとなりますので。セッション終了時には別途に、アザーチケットを消費しなければ維持されません。この初期コネクションは交友表(ダイスボットKOYU)で決めてもいいし。自由に決めても構いません。では、初期コネクションをそらたさんから順にお願いします。
そらた:はーい。reiさんとはお友達でとらせていただこうかと、年も近いし、性格も反対でちょうどよさそw
カノン:すごいですね、すでに置いて行かれそう・・・
GM:ふむふむー いいですねー
そらた:反対かはわからないか。甘えん坊とのことなので、お兄ちゃんぶりたいとかそんなかんじ?
rei:問題ないよ
GM:続いてreiさんも初期コネお願いしますー。
rei:KOYULogHorizon : 交友表([16]) → 交友対象の相棒あなたは、交友対象を相棒だと思っている。彼なら自分と一緒に歩んでくれるだろう。
彩水:わーい相棒! reiくん的にいけます?
rei:相棒と言いつつ上手いこと使ってるんだろうなぁwww
GM:ああ、キャンペーン中に関係性変わってもいいのよ
rei:そのままで
彩水:wwww OK! ではではお次自分ですね
GM:人間関係は変わるもの
rei:なかなかにちゃっかり者なんだよね
彩水:うっしカノンさんが紹介おわったら聞いてみて結構がっつりな関係やっちまおう
カノン:KOYULogHorizon : 交友表([15]) → 交友対象への尊敬あなたは、交友対象を尊敬している。彼の技術、心の強さ。それがなんであっても彼への敬意は変わらない。
GM:そらたさんへ、尊敬ですかー
カノン:最年長だからですかね?
彩水:ではダイスに祈ろう!
彩水:KOYU カノンさんへLogHorizon : 交友表([54]) → 交友対象の隣人あなたは交友対象の近隣に住んでいる。毎日挨拶を交わす程度かもしれないし、一緒に夕食を食べる仲かもしれない。
彩水:よし隣人だな!
ログ・ホライズンTRPG 平日プチキャンペーン
シリーズタイトル「夢を売る者達」
第1話 「夢のはじまり」
魂の翼を持つ冒険者たちよ、彼の夢にその翼を与え給え!君たちがたどり着く、夢の行方とは。それが今から語られることとなる・・・
オープニングシーン: シーン1:変わり者の大地人の噂
最近。アキバからほど近い男爵領ではとある噂がささやかれている。それは、大地人貴族であり、領主。ヨンジェルマン男爵という人物の奇妙な言動だ。彼は、アキバで発明された「蒸気機関船」に心を撃たれた。そして、風変わりな冒険者と共に。領地の広い丘の上に船を作り始めたのだ。
風変わりな冒険者は言う。『蒸気機関船が作れたのだ。飛行船が作れない理由はない。』
大地人の領民たちは、男爵と冒険者の言葉に呆れている。
「船が空を飛ぶわけがない」
「馬鹿げている」
「男爵様は冒険者に担がれているのだ」
などなど。
オープニング: シーン2
ある日。アキバの冒険者たちが、ヨンジェルマン男爵の屋敷へと集められた。それは、クエストを募集するという呼び込みだったのだが・・・
インタールード:
GM:次のシーンより、PCたちは登場します。依頼人であり、ヨンジェルマン男爵の協力者。冒険者マーモットさんが、今回の依頼人です。彼の呼びかけに応じて、ここに集められたのが君達です。そして、「飛行船建造計画」という馬鹿げた話を聞いて。他の冒険者たちがあきれ果てて帰ってしまったあと。残されたのが君たちと、ごくひとにぎりの冒険者。というシーンです。
GM:シーンの目的は、依頼人のクエストを受注すること。よろしくお願いします!!
彩水:わーーい
そらた:わーい
rei:はーい
カノン:8888
GM:メインシーン: 夢の始まり
マーモット:「・・・・・・残ったのは、たったこれだけか。」と、演説を終えて辺りを見回すマーモット。男爵邸の広間には、ごくひとにぎりの冒険者だけが取り残されている。
そらた:「誰もいなくなっちまったな。こんなにおもっしろそーなのになー。」
rei:「飛行船って出来たらいいと思うのになぁ」興味心身なrei
そらた:「だよな!」>rei
rei:「そらたお兄ちゃん、そうだよねぇ」興味深げに尻尾ブンブンな二人
マーモット:「おお。そこの少年・・・いや、そらた君にrei君か。君たちが残ってくれて心強い。」
彩水:「ほへぇ~ 飛空艇ですかぁ~」っと感心しっきり
カノン:「お空をとべるなんてステキですよね・・・」(話を聞き終わって)
彩水:「ねー カノンちゃん もし空飛べたらどこにいってみたい?私は海外にいってみたいなー だってパスポートなくてもいけるんだよ お得じゃないw?」
カノン:「えっと・・・、アキバからは普通いけない場所に行ってみたいです~」>彩水
rei:「彩水お姉ちゃん、こっちじゃパスポートいらないと思うけど・・・」
マーモット:「まったく、ロマンというものがわからないものが多くて困る。冒険者たるもの、ロマンを追うものでなくてはならんのだよ。」
そらた:「なんだっけ・・・。一番最初に飛行機作った奴の名前・・・ポテト兄弟?ロマンはわかんねーけど、面白そうだよな!わっくわくするぜ!」
マーモット:「うむうむ。興味を持ってくれて嬉しい。ロマンのわかる同志たちよ!!」
そらた:「マーモットのおっちゃん、もっと詳しい話聞かせてくれよ」目をキラキラさせて
マーモット:「それでは、ここに残った理解ある同志諸君。君たちを信じて、これからクエストを伝えたい。だが。その前に、出資者であり、このプロジェクトのオーナーであるヨンジェルマン男爵から挨拶がある。堅苦しいかもしれんが、聞いてやってくれ。彼も同じ志を抱く 仲間 なのだから。」
GM:登場する男爵いかにも軽薄そうな見た目だが。その気品ある風体からは貴族の振る舞いを感じさせる。
ヨンジェルマン男爵:「私がヨンジェルマンだ。今回、このプロジェクト・・・いや。君たち冒険者の習いに従うならクエストだな。その出資者という形になる。私には生まれ持った地位がある。しかし、私には魔法の才はなかった。私は、マジックアイテムの効果を受け付けない体質でね。それゆえに、空を飛ぶことなどかなわないことだと思っていた。だが。アキバの冒険者の発明と知恵には天地をひっくり返された思いだ。風が無くとも、動く船。そして、彼・・・マーモットがいう魔力がなくとも空を飛ぶ船 ・・・実現するなら。私はどんな助力も惜しまない。私には、君たちと共に冒険をする力はない。だが、同じ仲間として心は常にあると信じてもらいたい」演説を最後に、深く頭を下げる男爵。貴族としては異例の行為であることは君たちにもわかることだろう。
マーモット:「・・・・・・男爵。ありがとう。彼の思い。そして、我々の夢を実現するべく。君たちと行動を共にできることを、私は心から光栄に思う。・・・・さて、前置きが長くなったな。クエストの詳細に移ろう。」
GM:マーモットさんは、その後。残った冒険者ひとりひとりと面接をして。技術者チームと、探索者チームとに大まかにわけた。
マーモット:「君たち・・・4人には、探索者チームとなってもらうこととなった。プロジェクトの大筋は、船体の建造。テストフライト。そして、本番。この3段階に別れる。」
彩水:「fmfm なのです」
マーモット:「まずは、基礎となる船体の建造が今回のクエストだ。・・・と、いっても。君たち探索者チームには設計や開発をしてもらうわけではない。事前に私が設計したプランでは、既に船体の基礎計画は立っている。船体の基礎に必要となる、軽くて上部な木材 それを確保してもらうのが君たちの役割だ。」
彩水:「質問なのです! その設計図は現実世界の知識を元につくられてるのですか~?」
マーモット:「うむ。よい質問だ。私は現実世界でも設計士をしていてな。まぁ、航空力学は専門外なのだが。そこは知識のある友人に声をかけた。」
彩水:「なるほど~ その方のリアルでのお仕事がお空関係の方だったのですか?」
マーモット:「まずは。滑走路を確保する問題や、飛行型のモンスターなどの問題を考慮し。翼型飛行機ではなく、離着陸と開発の容易な気球船をベースに考えている。」
カノン:「わっわっ、なんかすごいはなしになってきましたっ」
マーモット:「ああ、琵琶湖で毎年。飛んでいる強者だ。」(マテ
そらた:「あーTVで見たことあるぜ!」
彩水:「鳥の人・・・」
カノン:「?」
マーモット:「翼型飛行機にはいろいろと技術的な問題もあってな。まずは熱気球船をベースに、こちらにあるエネルギー・・・いわゆる召喚獣などの力も応用しようと考えている。まぁ・・・技術的な話は置いておこう。語ればそれだけで日が暮れてしまうからな。」と、苦笑するマーモットさん。
彩水:「さすがに難しいのですかぁ~」
そらた:「?」腕を組んで見るからに頭の上に?飛ばしているような表情
マーモット:「ともあれ、君たちには 軽くて上部な木材 それを確保してもらいたい。」
彩水:「あてはなにかあるのですか~?」
そらた:「木材集めてくればいいんだな!」
マーモット:「ああ。あてならある。事前調査によると、男爵領にある樹海に。かつてそられしい素材があったという記録が古い文献にあってな。だが、いかんせん古い文献の記録だ。」
彩水:「樹海への探検だってカノンちゃん なにか面白そうな動物いるかな?」
マーモット:「不確定要素も多い。そこで、君たち探索チームの出番、というわけだ。」
rei:「樹海って富士の樹海くらいしかでてこないけど?」
カノン:「樹海ですかっ、ちょっと怖い感じがしますね・・・」
マーモット:「ここをどこだと思っている。現実世界とは違うのだぞ?」
rei:「迷子にならないようにしないとね」
彩水:「ありきたりなダンジョンっぽいね~ 迷子・・・(目逸らし」
カノン:「がっ、がんばります!」
そらた:「行けば何とかなるって!大丈夫大丈夫!」
rei:「うん、そらたお兄ちゃん頑張ろう」少々痛いものを見た感じで
マーモット:「まぁ、君たちはサンプル素材を発見し。そして、後続の素材回収班が安全に言質へ到達できるように安全を確保してもらいたい。おそらく、モンスターも出ることだろう。それらの排除も頼む。」
カノン:「排除ですか・・・」
マーモット:「・・・カノン君。気が進まないのは理解できる。だが、これも目的のためなのだ。」(事前に面接しているので事情は聞いている
彩水:「うーん はい マーモットさん!しつもーん そのアイテムって名前はなんって言うんですか! あとあと外見的特徴とか!」
rei:「一旦排除してもリポップするんじゃないの?」
マーモット:「ああ、外見的特徴について説明しておこう。あと、大まかな現地についての情報もだな・・・ゾーンのボスクラスであれば、リポップまでの間隔は大きい。それ以外の小物であれば回収チームでも対応は可能だ」
カノン:「うんっ、それがしかたのないことなら、わたしがんばりますっ!」
マーモット:「・・・そうだな有り体に言えば、目標の発見、ならびにゾーンボスの排除が君たちのクエスト目標・・・ということになるだろう。」
彩水:「fmfm つまりはボスの討伐とサンプルの確保をすればいいんだね~。ガッテンなのです」
カノン:「もし、モンスターたちと仲よくなれるなら排除しなくても大丈夫ですよね・・・?」
マーモット:「・・・・・・そう、だな。交渉可能な知能のあるモンスターであれば、その際の判断は任せる。」
カノン:「わかりましたっ、がんばります!」
マーモット:「質問がなければ、クエストに関するブリーフィングは以上だ。明朝、クエストへ出発することとなる」
そらた:「おっけおっけ。やること決まってんなら後はやるだけだからな」
カノン:「よろしくおねがいしますっ!」
ヨンジェルマン男爵:「今晩は、この屋敷へ泊まって英気をやしなってくれ」
そらた:「泊まってっていいのか?おっちゃん太っ腹だな!」
ヨンジェルマン男爵:「ああ。君たちには身体を張ってもらうのだからな。このぐらいはさせてもらうよ。」
rei:「今から帰ったんじゃ、帰り着くの日が落ちてからだよ」
彩水:「はわわ お泊まりセットもってきてたかなぁ まずったよぉ」
ヨンジェルマン男爵:「確か。君たちの言葉ではこういうのだったな 自分の家だと思ってくつろいでくれ だったか。」
カノン:「えへへっ、みんなでお泊りです~」
rei:「はい、ありがとうございます」
カノン:「あっ、ありがとうございます」
マーモット:「・・・それでは、私は技術者チームとのブリーフィングに移る。」そう言って、マーモットは去っていった。
そらた:「だったら遠慮なく!貴族の屋敷なんて泊まるの初めてだぜ」
彩水:「よかったぁ持ってきてた」(ごそごそ
こうして、君たちは夢を売る者達 と揶揄される。
夢追い人の大地人と冒険者へ力を貸す・・・
いや。同じ夢を追うこととなった。
インタールード:ここでオープニング2が終了です。
GM:今のうちに話してしまうと。ミドルシーンはアブストラクションシーンとなります。つまり、消耗表で省略ですね。なので。次のシーン(樹海での冒険)との間に。「シーン提案」をしたい方がいれば、シーンの提案をどうぞ。あるいは、樹海での活躍を演出したい場合でも可。
彩水:fmfm 森の中を進むのですな!
GM:このあと。ミドルシーンへ入るのですが。屋敷での夜〜翌朝の準備〜樹海までの道中〜樹海での軽い冒険 ここまでの流れで好きなシーン入れていいよ。
彩水:はいさっさ
GM:もちろん。PLで相談してもいい。
カノン:演出というか、できるだけ不殺主義を貫きたいなぁっと
GM:何もシーン提案がなければ。ミドル(消耗表)やったらすぐにクライマックスなのぜよ。とりあえず相談タイム。
彩水:シーン提案1 場所貴族の館 深夜 ご飯 お風呂を済ませ寝るまでの時間 登場PC全員。目的 PC達の仲を深めるかな。PC達が疲れて眠りについたら次のシーンへ移行って感じかも?
GM:ふむふむー ではでは、こういうのはどうでしょうか。PCたちが相部屋でわいわい遊んでいるところで時間を見計らってマーモットさんが修学旅行の引率の先生よろしく「いつまで遊んでる!早くねなさい!」と叱りに来る それが終わりの合図と
彩水:!OK そいつでいこう!(みんなもそれでいいかにゃ?
そらた:おっけ!
カノン:はーい
彩水:GMさま時間次第だけどもう一つ提案ですー
GM:ん なんでしょ
彩水:探索シーン 翌日の昼? 森の中を進むPCたち PCたちを驚かせるなにかの登場(GMさまにお任せ)
GM:あいあい わかりましたー
彩水:それらの撃退などなどをするシーンも、もし時間的にいけたらやってみたいですw
GM:ではでは。時間の都合もあるのでさっそく提案シーン1>オーバーチュア>提案シーン2とたてつづけていくぞい
彩水:はーい! わくわく わくわく
そらた:らじゃ
rei:はーい
インタールード:
シーン予告: 提案シーン1 貴族の館での夜 交友を深める?探索チームたち
オーバーチュア:
君たちはとっても広くて豪華な 「え?これ一家族住めるんじゃね?」という大部屋をお借りしました。豪華な夕食を終えて、就寝前のひととき。ということで
GM:メインシーン スタート!!
彩水:「はぁ 美味しかったし お風呂もおっきかったね~ カノンちゃん」
そらた:「いやー、飯うまかったなー!それにこんなに広い部屋!」大満足で部屋に入って一言
カノン:「ごちそうでした~」
そらた:「広さも十分だな。うんうん。」何やら見聞する様子
rei:「うん、ご飯おいしかったね」
そらた:「だなー。それはそれとしてのんびりしてる3人!」
rei:「そらたお兄ちゃん?」
彩水:「そらたくん なにやってるの?」くるか くるか枕めぇ
カノン:「なんですか?」
rei:「??」首かしげ
そらた:「折角だからまくら投げ、しようぜ!」両手に枕を抱えてにひっと笑う
彩水:そらたくんが言い終わる前にまくらを投げつけます
そらた:「そらっ!喰らえrei1ltu!」
彩水:「その言葉をまっていたー」
rei:「!!枕投げ?やったことなかったんだ」喜び勇んで投げつけに行きます
彩水:カウンター気味に投げられたまくらがぽふんとぶつかる
カノン:「!?」おろおろしてます
そらた:「おっ!やる気か彩!」それを合図にまくら投げ戦争開始っ
彩水:「いったぁ よくもやったな 不意打ちとは卑怯なりぃ」
そらた:「先に投げたのは彩だろっ!でもなかなかいい肩してるなっ!うりゃうりゃ!」投げられたのを避けたり当たったり
カノン:「あうあう~、どうしたらっ」とりあえずまくらを持ちます
そらた:とにかくがむしゃらに投げまくります
彩水:「カノンちゃんも加勢してあのにっくき 狼牙族の少年をたおすのだ~」のりのりな感じで
rei:「カノンお姉ちゃんもやろうよ」
そらた:「ぶはっ!reiもやるなぁ!お返しだ!」てーい
彩水:「やったreiくんもこっちの味方だね!」
そらた:「へへへっ!皆まとめてかかってこーい!」
rei:枕を盾にして避ける
カノン:「ひぇ~」とりあえずしゃがんでよけます
そらた:かもんかもんとベッドの上から煽ります
彩水:「へへ カバーリングガーディアンさんがいるPTに勝てると思ってるとはずいぶんとおもいあがったなぁ しょうねん~」っと演技がかった口調で
rei:「僕がガードするからお姉ちゃんたちが投げてね」ニコニコ
彩水:「わーい じゃぁカノンちゃんどんどんいっくよー」
カノン:「じゃあ、えっえい!」そらたくんにまくらを投げます
そらた:「ぐっ、裏切ったかー。ならばこの恨みを晴らすまでっ!」同じく演技でノリノリになりつつ
カノン:「あれ?」(みんなまとめてかかってこいって言ったのに・・・)
rei:「裏切ったも何も僕は女の子の見方だよ」しれっと
彩水:「カノンちゃん ここはあれだよ のりのりで君のおちちうえが悪いのだよっていうところだよ」
カノン:「そっ、そうなんですか!?」(よくわかってない)
彩水:「く ふぁーすとが通じない世代ですと(お前も知らないだろ)」
そらた:「おおっ、カノンナイスコントロールだなっ」投げられた枕を避けつつ どったんばったんと部屋中を駆け回っています
rei:「フォース?ホースじゃないの?(妖怪ウォッチのノリ)」
そらた:「彩覚悟ー!」てえりゃぁと振りかぶって狙いを定める
rei:「甘いよ、そらたお兄ちゃん」カバーリングで枕で枕を弾く
マーモット:と、そこへドタドタといういかにも怒ってる感じの足音と共にマーモットさんが不機嫌な顔で登場して
マーモット:「コラー!!!!!いーーっつまで夜ふかしして遊んでる!!」
そらた:「くっ、reiに遮られてたまるかってんだ!本命はこっちだ」と投げた二つ目の枕がマーモットさんの方へ
彩水:「にゃ~うさぎ仮面がきたーーー にげろー」
マーモット:「明日は探索なんだz・・・・!!」(ぼふん
そらた:「げげっ!マーモットのおっちゃん!」ようやく気付く
彩水:っとおふとのに潜り込みます(あとは任せたみな!
マーモット:「こ・の・悪ガキど・も・め・・・・!!」
カノン:「!?マーモットさん・・・」
rei:「あ・・・そらたお兄ちゃん。それは拙いんじゃない」呆気に取られる
マーモット:「いい加減にしなさーーーーい!!」雷ズドーンのエフェクト
カノン:「あわわっ」どうしていいか周りをみながらおろおろします
GM:なお、マーモットさんは雷妖術師です
rei:「はーい、寝ます」すたこらさっさと布団の中へ
マーモット:マーモットさんの周囲にパリパリと静電気のエフェクトが舞う
カノン:「ビクッ!ごっ、ごめんなさい~」同じく布団へ
彩水:小声で「カノンちゃんこっちこっち」
マーモット:「まったく・・・明日は大事なクエストなんだぞ。早くねなさい・・」
そらた:「こ、これはえーっと、あれだよ。そう、「作戦会議!」明日のふぉーめーしょんかんがえてたんだ」
マーモット:マーモットさんはそれだけ言い残すと退場
彩水:「そらたくんも はやくねよーよー」
そらた:「た、たすかった・・・。」冷や汗をぬぐって
カノン:「怖かったです~」
そらた:「一足先に布団潜りやがってー。まいっか。俺も寝るっ」
カノン:「あっ、おやすみなさい~」
rei:「怖かった~。といってもアイザックおじさん叱り飛ばすお母さんよりは怖くないけど・・・」
彩水:「でも楽しかったね」っとまくらを並べて横になりながら
rei:「楽しかったね」くすくす笑う
カノン:「わたし、こんなにはしゃいだの久しぶりです~」
そらた:「やっぱお泊りって言ったらまくら投げだよなっ!なっ!」
そうして。楽しい夜ふかしの夜は更けてゆくのであった・・・
インタールード:
次はオーバーチュアでざっくりと樹海までのシーンを割愛そのあと、提案シーン2に入ります
オーバーチュア:
探索チームを筆頭として、材料を輸送する大地人の人足と。それを護衛する後続の輸送チーム。ちょっとしたレイドを思わせる規模の輸送部隊の先頭を君たちは進んでいく。やがて、樹海の入り口へ到着すると。君たちが探索チームを残して、輸送チームと別れる。目標を発見して、安全を確保したら念話でマーモットさんへ連絡する手はずだ。
さぁ、冒険のはじまりだっ!!
提案シーン2:樹海での大冒険!
GM:メインシーンへ入ります
rei:鉈を振り草を刈りながら先に進む
rei:「うーん、草が生い茂ってて歩きにくいよ~」文句言いつつ道を開く
カノン:「ふえ~、なんか薄暗いですね・・・」
そらた:「さっすが樹海だけあって、あちこち茂ってんなー。アキバの森とは大違いだ」
彩水:「結構深い森だねぇ~」
そらた:「頑張れrei。俺たちで道作っていこうぜ。」前に立って通りやすい道を作っていく
rei:「ってか、そらたお兄ちゃん何もやってないじゃん」ぶーぶー
そらた:「わりぃわりぃ。もうちょっと頑張る。」
カノン:「あっ、まってください~」ちょっと遅れそうになりながら
彩水:「カノンちゃん 遅れて迷子になってもしらないよー」っと手を振って急かしながら
カノン:「あう~」ちょっと駆け足に頑張ります
そらた:「置いてかないから安心しなー。」少し速度を緩めてみたり
rei:「あんまり離れないでね。庇える位置にいてもらった方がいいから」
そらた:「がんばります~」ちょっと息をきらしながら答えます
rei:適当な木に目印の切込みを入れる
カノン:「なにしてるんですか?」やっと追いついた
rei:「えーと、こんな感じでいいのかな?迷子にならないように目印し入れてるんだよ」
そらた:「結構進んだし、少し休憩するか?」
彩水:「うーん それもいいかも!」>休憩
そらた:「うっし、じゃあ休憩できそうな場所でも探すか。ちょいと待ってなー」
rei:「休憩は良いけど、もう少し開けた場所の方が良いんじゃないの?」首かしげ
そらた:ひょいひょいと高い木に登って良さ気な場所を探して
カノン:「やったっ、やっと休憩です~」
そらた:「reiー。あのあたりなんてどうだ?」開けた場所を指さして尋ねてみたり
GM:そうして、そらたが気に登って遠くを見渡そうとすると・・・辺りは鬱蒼とした背の高い木々や草木が生えていて視界がひらけていなかったのだが。周囲で一番高そうな木の上からなら見えたその驚くべき光景。
巨大な朽ちた豪華客船である。陸の上の。樹海という場違いな場所に。しかも、その朽ちた豪華客船をまたぐようにしてさらに巨大な樹木がその姿を表している。その巨大樹の枝や根は、まる生き物のように樹海・・・文字通り樹木の海を泳ぐ海蛇のようだ。
彩水:「にゃにゃにゃ なんじゃありゃーーーーなのだ~~」
rei:「えっ、なんでこんなところに船があるの???」
そらた:「・・・・・・すっげぇ!」しばらくぽかーんとした後に
カノン:「どうしたんですか?」見えない・・・
そらた:「船だよ船!でっけー船があるんだ!その上にまた樹が生えてる!」
カノン:「そうなんですか~」がんばって木に登る
rei:「そらたお兄ちゃん、近くに行ってみたいね」尻尾ブンブン、興味心身でにっこにこーー
そらた:「だな!皆で行ってみようぜ!」答えてとんっと木から蔦を伝うようにして降りる
カノン:と、思ったらみんな降りてきた・・・
カノン:「あうう・・・見れなかった・・・」
そらた:「カノン、こんな木に良く昇れたなぁ」途中でカノンめっけて隣に立って一言二言かけたり あれだよあれっと指さしてあげた後一緒に降りるよう促す
マーモットから伝え聞いた、古い伝承。
樹海の大蛇の眠る地。
それこそまさに、あの巨大樹のことに間違いなさそうだ。
今までに見たこともない光景を目にした君たち。
この冒険は他の誰でもない。
君たちだけの「 たからもの 」だ。
期待と興奮に胸を踊らせる。君たちの目には、
まだ見ぬ冒険へのワクワク が詰まっていた。
GM:未知への期待と挑戦という名の因果力を1点ずつどうぞ!!(OP因果です)
彩水:わーい 力もらえたぜーー 因果力:5⇒6
カノン:ありがとうございます!因果力:3→4
そらた:因果力:1→2
rei:因果力:3→4
GM:では。ミドルシーン。
アブストラクションシーン:
君たちは、巨大樹の根本を目指して走りだした。襲い来るモンスター。そして、君たちを惑わす樹海。何度も道に迷い。戦いに消耗しつつも。君たちは確かに足を進めていた。
そして、誰ひとりとして。泣き言なんて言わなかった。そんなことよりも、この冒険が楽しくて仕方ないのだ。
GM:ということで、アブストラクションシーンとして。みなさん、体力消耗表をどうぞ。1回ずつです。
彩水:はいな
彩水:PCT2LogHorizon : 体力消耗表(4[4]):[疲労:13]を受ける
彩水:ひぃぃ結構おおい
そらた:PCT2+0 体力消耗表LogHorizon : 体力消耗表(6[6]):[疲労:18]を受ける
そらた:めっちゃ頑張った。これは勲章なのですw
彩水:d
カノン:PCT2LogHorizon : 体力消耗表(4[4]):[疲労:13]を受ける
カノン:同じく・・・
GM:CR2だと消耗表対策スキルも十分ではないのですよなぁだが、これも成長途上だからこそ!
彩水:うむ (ご飯はしっかりもってきてる
そらた:ご飯大事
rei:pct2LogHorizon : 体力消耗表(2[2]):[疲労:8]を受ける
彩水:reiくんは疲れてなかった!
GM:対策スキルあればどうぞー
カノン:さすが、ガーディアン!
彩水:ディバインフェイバー 効果:対象が「消耗表:体力、気力」をロールした直後に使用する。対象のロール結果は0になる。
そらた:おお
rei:黒剣とD.D.Dで鍛えられてればね・・・
彩水:はいさ 自分とあえてカノンさんのでー そらたくんにはあとでご飯ぷれぜんと!
そらた:ありがとうー
カノン:ありがとうございます~
彩水:というわけで自分とカノンさん疲労0ですな
GM:あいあい
そらた:疲労18を受けます
やがて、君たちは樹海の奥地・・・巨大樹の根本へとたどり着く・・・
・・・だが。その直前。
もはや目前へと迫ったそのときである。
辺りの気配がおかしい。この危機を脱することができるのか!?
GM:ということで。ミドルはなんのひねりもなくて申し訳ないが因果力どうぞ
彩水:はいさ いただきますー 6⇒7 因果の暴力
そらた:いただきます! 因果力:2→3
カノン:ありがとうございます~ 因果力:4→5
rei:頂きます 因果4→5
GM:このままブリーフィング>クライマックス戦なのじゃよ ということで。
GM:ブリーフィング!!
迫り来る「何か」に準備せよ!
GM:各自宣言どうぞ。
そらた:①アサルトスタンス ダメロ+8 ②矢弾き[軽減(至近以外からの攻撃):10] ③森渡り[軽減([天然]プロップ、ギミックからのダメージ):15 ]④敵情を探る(物見) 偵察の前にポトフで疲労を回復します。
GM:はいな
そらた:自分の分と、彩さんから一つもらって-20 疲労は0に
彩水:ほいさ どうぞっと
そらた:敵情を探る 上古の宝石シルマリル(物見のフェザーハット) プレフィックスド効果:[偵察]タグを持つ行動、および《異常探知》の判定に+1Dする。
そらた:敵情を探る 13
GM:うむ。成功ですな 辺りの気配を探る・・・ 奇妙な違和感に気づく 辺りの 景色 が、動いている・・・ 敵数は、3!
彩水:おわ!3!?!? ボスいるなぁ (ふるえ
GM:他の方はブリーフィングないのかな なければ @ でよろ
カノン:3・・・、少ない分」怖いですね・・・
彩水:従者召喚:アルラウネ ハートビートヒーリング をreiさんに [再生:14]を与える。 以上!
そらた:「なんだあれ・・・。3匹・・・3体か?」慣れ親しんだ森の中、狼牙族の能力を十分に生かして
rei:矢弾き[至近以外軽減:10] 城壁[障壁:20]起動 疲労をポトフで回復
GM:あと、バトルマスターのヘイトはもう反映していいよ
rei:「彩水お姉ちゃん、ありがとう」
彩水:「はーい そのままタンク役がんばってねreiくん」
カノン:とくにないです~@
GM:初期配置と探知自動のプロップを
カノン:「みなさん、がんばりましょうっ!」
彩水:「もちろんだよー カノンちゃん」
rei:「がんばって、皆を守るよ」
そらた:「頼りにしてるぜー!」にひひっと笑う
GM:どうやら、周囲の樹木や草木そのものが動いていたようです。先ほどの違和感の正体は、植物形モンスターだったのだ!!
彩水:な なんだって~~
GM:配置できたら戦闘はいるよー
rei:「植物って僕たちの鼻でも分かりにくいんだよねぇ」
そらた:「臭いは全然変わらないからなー。・・・少し獣臭いか?」
GM:エネミーステータスに「ボス」のタグが表示されている。あいつがゾーンボスに違いない。
彩水:大丈夫じゃおーこの難易度じゃったら どこに置いてもリカバリー効きそうじゃ!
GM:だから、僕をなんだと思っていたんだwww<難易度
彩水:うむ!じゃがトリフィドせんせーだから油断できない あと落とし穴ありそうでこわい!
カノン:一瞬、セットアップで異常探知できるひといないかと思いました・・・
そらた:異常探知はお任せー
彩水:ではではセットアップかのー
GM:では、戦闘開始前に。
戦闘シーン
勝利条件:敵戦力の無力化
敗北条件:PCたちの全滅、またはそれに近い状況
ということで。クライマックスはじまるぜよ!!!
彩水:わーい
そらた:いぇー!
カノン:わ~わ~
GM:セットアップからー
そらた:異常探知 11 確定
GM:ふむ 辺りに蠢く植物の気配があるが 明確な敵意をもって襲い掛かってくるのはこの3体だけのようだ
そらた:「他に敵は居ないみたいだな」くんくんと鼻を鳴らして
GM:ここの辺りは視界もひらけているので戦闘に不自由はしないだろう!
そらた:「足を取られそうなくぼみもないし、行けるいける!」
rei:アンカーハウル 耳が顕著に現れ、尻尾がピンと立つ ヘイト1→2
そらた:「盾役は任せたぜー。rei!」
rei:「任せて、そらたお兄ちゃん」
彩水:では、エネミー識別 対象トレントさんでいきます 因果1点込で
GM:あい
彩水:エネミー識別 15
GM:あれは、知っている! トレントとよばれる植物系のボスエネミーだ!!
トレント:《巨木の生命力》_常時_《弱点(火炎):10》を持つ。シーン開始時に《再生:10》を得る。この再生はいかなる手段でも解除されない。このエネミーは強制移動による影響を受けない。このエネミーは《ダッシュ》を行えない。 再生:10得ています
GM:次どうぞー
カノン:「わたしだってっ!」 臆病者のフーガ 肩からさげたキーボードを奏でます! 以上です ヘイト0→1
GM:トレントのセットアップは射程外 ん。いや。因果1でとどくな
彩水:かもーん!
トレント:《リーフスラッシュ》_セットアップ_自動成功_単体_4sq_対象に10点の直接ダメージを与える。因果力1、対象を広範囲1《選択)へ変更する。
GM:因果1で広範囲(選択)じゃー
カノン:隣でよかった・・・
彩水:「いったぁぁ」10点もらいますー
カノン:「大丈夫ですか!?」
そらた:「いきなりかっ!」交差した腕で顔への被弾だけは避けるようにして
GM:D-6起点ね
そらた:10点貰いますー HP:80→70
rei:どっちを庇おうか?
GM:では、メイン! あ、直接だからかばえないぞい
そらた:このくらいなら大丈夫!メジャー攻撃の時お願いしますっw
rei:そうだった、障壁20→10
GM:イニシ7からどうぞ
彩水:ごーごーw
そらた:[Mov]ドラッグムーブ 対象 彩水さん↑↑↑ [Maj]ワイバーンキック 因果込 対象トレント ヘイト+2
そらた:「うっしゃ!いっくぜー、彩!」だだだーっと駆けていく
GM:経路上になにもなし 対象トレントだよね
そらた:いぇす 因果込めて射程伸ばしております。
GM:命中どうぞ
そらた:はいさ 命中判定 19 クリティカル!
トレント:回避判定 9
カノン:お~!
そらた:ワイバーンキック 32
彩水:なかなかのダメージじゃー
カノン:高いですね~
そらた:「俺は一足先に行くから後よろしく!《ワイバーンキック!》」 ヘイト:0→2
GM:確実にダメージを与えてくるなぁ
カノン:「ふぉえ~、速いです~」
そらた:高く飛び跳ねて上空からの強襲をかます
GM:即時移動するのだったよな
そらた:です 瞬間転移でトレントと同じsqへ以上!
彩水:d いいはたらきーお次はreiさんですにゃ
rei:デコイがとどかねぇ><;
カノン:あ~
彩水:ままヘイト2の同値ですからのー
rei:普通にダッシュでC4 オーラセイバー トリフィド1に攻撃
GM:OK
rei:命中判定 18
トリフィド:8[固定]
カノン:高いな~
彩水:ねぇみんな命中高すぎない ねぇw
そらた:ww
rei:オーラセイバー 10
GM:トリフィド先生の身体を半分ほど削りとった!!
彩水:ここでも6!!?!
カノン:お~
rei:「オーラセイバー」という名のシールドチャージ
そらた:456賽しか扱ってないようです
カノン:www
彩水:お次いきますね
GM:どぞー
彩水:ラン↑2 マイナー ネイチャーコンパニオン 従者召喚:グレイウルフにチェンジ メジャー クレセントレイカー! 対象トレント 命中いきますー! 因果+1 で
GM:かもん!
彩水:命中判定 18
そらた:たかー
彩水:回避どうぞ
トレント:回避判定 7
彩水:ではダメージかな?
GM:どぞー
彩水:クレセントレイカー 21
彩水:物理と抜けたら追撃6かなじゃない 追撃8だ
GM:うむ。追撃のりました お次はトリフィド先生 HTは二人か
彩水:です!
rei:ですね
トリフィド:choice[彩水,rei]LogHorizon : (CHOICE[彩水,REI]) → 彩水
そらた:カバーリング持っておりませぬ。がんば
トリフィド:トリフィド1はシフトして ↑へ 蔓の鞭 対決(12/回避) これでどうぞ
彩水:はーい では回避因果込で2点つかっちゃいましょう6⇒4
カノン:贅沢ですね~
彩水:回避判定 15 回避成功です
GM:あい では先生2
トリフィド:choice[彩水,rei]LogHorizon : (CHOICE[彩水,REI]) → REI
彩水:reiさんがんばーー
rei:回避判定 13
トリフィド:ていうか。シフトしなくても先生ずっと即時移動だった
rei:は?
そらた:すごい機敏だ!
トリフィド:よけたー
GM:先生涙目
カノン:「みなさん、すごいです~」
rei:「(おじさん達の訓練ってこんな時の反射によかったのかな)」
GM:次どうぞ
カノン:はーい ダッシュ→↑↑↑ 囚われた獅子のダージ
彩水:わー
GM:先生2がー
そらた:いけ~
カノン:命中行きます~
カノン:命中判定 12 確定で~
トリフィド:7[固定]
GM:死亡ー
カノン:「♪~♪~」
GM:いや、この子の場合は戦闘不能、か。
カノン:はーい
そらた:「やるな、カノン!」
カノン:「眠っててください~」ヘイト:1→2
トレント:トレントの行動いくぜ
そらた:はーい
彩水:こーい
トレント:HT2人いるけど 彩水さんにしか届かないな
彩水:かもーんなのじゃよ
トレント:巨木のなぎ払い マイナー込みで
トレント:命中判定 13 確定じゃー
彩水:はーい では因果2点いれて!
彩水:回避判定 17
カノン:お~!
トレント:再行動 おかわりじゃー
彩水:はーい
rei:湯水のごとく使うなぁ
彩水:はははは 潤沢にいくのじゃ
トレント:巨木のなぎ払い
彩水:かもーん
トレント:命中湯判定 15 確定
彩水:またたけぇ ラストの因果2点いっちゃいますよーっと
彩水:回避判定 19 → クリティカル!
カノン:www
そらた:すばら!
トレント:あ、はい
彩水:「わわわぁ あっぶなぁい」
rei:一応、ろんぐれんじあるんだけど・・・
彩水:2sqなのじゃ
トレント:ロングレンジ2sqなのよね
彩水:立ち位置みすってるの
rei:あ・・・
彩水:わっちがみすしたっと><
rei:「彩水お姉ちゃん、凄いステップだね」
そらた:「彩無事かー!?」
カノン:「すごいです~」
彩水:「あっぷなかったなぁ もう」
GM:クリンナップ特技あるけど無意味なので使わない では再生
rei:あるけど、意味なし
GM:あとはフーガ
彩水:フーガで1さげ やったHTじゃなくなったよ>< ふるえ ヘイト3→2
そらた:ヘイト:2→1
GM:では再びセットアップー
カノン:「みなさん、頑張ってください!♪~♪~」
そらた:「助かるぜっ、カノン!」
そらた:セットアップ特になし@
rei:アンカーハウル ヘイト3→4
彩水:従者召喚:アルラウネ トリフィドさんに萎縮を
トリフィド:アルラウネ姐さんパネェッス(萎縮)
そらた:もろにささった
彩水:おうおう!
カノン:www
彩水:お次ボスどうぞー
トレント:リーフスラッシュ 因果1で 広範囲1へ D3起点
そらた:HP:70→60
トレント:いやまて ああ、いいやD-3で
彩水:いただきますー
トレント:たくさん巻き込める方を選択するぐらいの知恵はあるだろう
彩水:HP半分に!ぴんち
カノン:カノンのHPに10のダメージ!(HP:53→43)
そらた:「さっきから木の葉が・・・!」
カノン:「きゃ~」
rei:範囲外・・・
rei:「お姉ちゃんたち大丈夫?」
カノン:「なっ、なんとか~」
そらた:「俺はいいけど、彩がピンチだ」
rei:「無鉄砲だよねぇ、回復職が飛び出しちゃダメでしょ」
彩水:「ごっめ~ん」
GM:ではメインー
そらた:はいさ [Mov]なし [Min]ラフティングタウント 対象 彩さん ヘイト-2 彩水のヘイト:3→1 [Maj]ワイバーンキック 対象トレント ヘイト+2
そらた:命中判定 16 確定
トレント:回避判定 10 @
そらた:ワイバーンキック 33
GM:追撃がはじけた!!
そらた:「おおりゃああ!」再び蹴りを放って矢のようにトレントへと突き刺さる
GM:だが、まるで大木を蹴ったかのような鈍い感触
そらた:「ぐっ・・・硬いな!でも彩のおかげでだいぶHPゲージ減らせたぞ」 ヘイト:1→3
GM:お次どうぞ
そらた:たのんだー
rei:デコイアクション 因果使ってC3に移動 因果4→3 対象:そらた
そらた:感謝! ヘイト:3→1
rei:マイナー放棄 バトルコマンダー 対象 彩水
rei:「彩水お姉ちゃん任せたよ」
彩水:ではこちらはクレセントで対象トレントに
彩水:「まっかされたよー!」
彩水:命中判定 10 回避どうぞ
トレント:回避判定 13
彩水:ヘイト2→3 ひいぃぃぃ
rei:ヘイト4→6
彩水:「あっ てへへへ」
カノン:はずれた・・・
rei:「ありゃ、ボスもしぶといね」
彩水:ではお次待機
GM:ではトリフィドさん
トリフィド:蔓の鞭 対決(12/回避) 萎縮してるから9 対象はreiさん
rei:回避判定 11
そらた:機敏だw
カノン:おしい!
そらた:萎縮も刺さってすばらしw
カノン:あ~、萎縮
GM:ではカノンさん
カノン:はーい ムーブ↑ マイナー チューニング メジャー 夢見る小熊のトロイメライ 対象2体とも
GM:どぞー
カノン:命中判定 11 確定でえ
GM:あい
トリフィド:7[固定]
トレント:回避判定 8
カノン:ダメージ行きます!
カノン:夢見る小熊のトロイメライ 17
GM:うむ トリフィド先生は倒れた
そらた:ないす!
彩水:なーいすじゃ
カノン:「あなたも眠っててくださいっ!」 ヘイト:2→5
rei:「カノンお姉ちゃん、ナイス」
カノン:「ありがとうございます!」
そらた:トレント動かしに対してのサイレントパームをしたいです
トレント:《巨木の生命力》_常時_《弱点(火炎):10》を持つ。シーン開始時に《再生:10》を得る。この再生はいかなる手段でも解除されない。このエネミーは強制移動による影響を受けない。このエネミーは《ダッシュ》を行えない。
彩水:なるなる
トレント:強制移動による影響を受けない
そらた:なるほど
彩水:でっかい木だからうごかないのか
rei:根っこが張ってるもんね
そらた:「カノンの攻撃でびくともしない・・・」
GM:ではそのトレントさん
トレント:ムーブ シフト ↓
そらた:サイレントパーム 狙いますー
GM:はいな
そらた:命中判定 11 うぐ、低い。どうぞ
トレント:回避判定 7
そらた:5点の直接ダメージ ヘイト:1→2
トレント:あい
そらた:「カノンのとこには行かせねーぞ!」掌底でトレントの気を引き押しとどめる
トレント:ずずん・・・と、巨体がそらたに引きずられる
カノン:「あっ、ありがとうございます!」
トレント:さて メジャー そらたさんへ 巨木のなぎ払い
そらた:こーい
トレント:邪魔をスルな とばかりになぎ払う
トレント:命中判定 14 @
そらた:回避判定 11 確定
トレント:巨木のなぎ払い 23 このこ、ヘイトダメージの子なのよね
そらた:「くっ!(避けられない!)」
rei:ロングレンジカバー
そらた:感謝―!
rei:物理ダメージは弾きます
GM:しかもはじかれたー
トレント:再行動
rei:盾で枝のなぎ払いを防ぐ
そらた:「・・・?」来ると思っていた攻撃が来ない。
彩水:ひでぇかってぇなぁwww
そらた:「やっぱ頼りになるなぁ、rei!」
トレント:うーむ トレントさんは考えた HTとどかねぇ 彩水さんへ攻撃じゃー
彩水:かもーん
トレント:巨木のなぎ払い
トレント:命中判定 13 @
彩水:回避判定 9 へるぷみーーー
トレント:巨木のなぎ払い 34
彩水:ひぃぃぃ
rei:ロングレンジカバー 因果使用 因果5→4
カノン:「彩水さーんっ!!」
彩水:あっりがとーーー
彩水:「うわぁ~~」
rei:障壁で弾くね 障壁10→6
GM:うむむー
カノン:「reiくんすごーいっ!」
rei:「攻撃はあまり出来ないから、守りに徹するよ」
GM:では、クリンナップ 再生じゃー
彩水:まったぁ! ふふふ待機しておったのじゃ!
GM:あ、待機か! 失礼
彩水:では マイナー ネイチャーコンパニオン 従者召喚:グレイウルフにチェンジ メジャー クレセントレイカー 命中いきます
彩水:命中判定 11 次こそは! どうぞ
トレント:回避判定 11 @
彩水:なくよぉぉ はいさ ヘイト1→5 以上
GM:では再生
rei:意味なし
カノン:「彩水さん、ドンマイです・・・」
GM:クリンナップ
トレント:絡みつく根 対決(9/回避) カノンさんへ
カノン:回避判定 10
トレント:ぬぬー
そらた:身軽な子じゃ
カノン:「あっ、あぶなかった~」
GM:ではセットアップー
そらた:@
カノン:フーガ・・・
彩水:@
GM:あ、フーガどうぞ
そらた:ヘイト:2→1
彩水:あっとしつれい ありがとー! ヘイト5→4
GM:よーし
rei:@
カノン:@
GM:セットアップでリーフするぞー 全員 因果1で
トレント:リーフスラッシュ
そらた:HP:60→50
カノン:HP:43→33
彩水:うわっと HP20⇒10
GM:このターンで落とさないとリーフ死するぞい<彩さん
rei:障壁消えてHPに4ダメージ HP72→68
GM:ちなみに、残りHP半分ぐらい
彩水:がんばるーけど ヒールうつー
そらた:はーとービートは使用せず?セットアップ
彩水:ヘイトがきついでな
そらた:らじゃ
彩水:めいんかしら?
そらた:いきますよー
GM:メインどぞー
そらた:[Mov]なし [Min]ラフティングタウント 対象彩水さん ヘイト-2 彩水のヘイト:4→2 [Maj]ワイバーンキック 対象トレント ヘイト+2
そらた:命中判定 15 確定 ヘイト:1→3
トレント:回避判定 10 @
そらた:ワイバーンキック 35
カノン:マエストロエコー 因果3で
彩水:わーー! いったぁぁ!
そらた:ありがたい!
カノン:「そらたさんの攻撃に音をのせますっ!」
GM:55かな
カノン:ヘイト:5→6 因果力:5→2
そらた:「ありがとな!カノン!くらえー!」音符と共に攻撃っ
GM:おお。かなり死亡圏内に入った! reiさんどぞ
カノン:「あと、もうすこしですっ!」
GM:トレントの巨体がぐらりと揺らぐ
rei:デコイアクション 因果使ってD2移動 対象:カノン
カノン:「ありがとうございます~」 ヘイト:6→4
rei:オーラセイバー
rei:命中判定 11 ここで・・・振りなおし
rei:命中判定 13どぞ
トレント:回避判定 10 @
そらた:ないす!
rei:オーラセイバー 8
rei:「とうっっ」シールドごとトレントに突っ込む
GM:ぐらり、と。今度は反対側へゆらぐ いまにも倒れそうだ
彩水:クレセント今度こそいっくよーー
GM:あいあい
彩水:命中判定 12
トレント:回避判定 10 @
彩水:クレセントレイカー 16 追撃8もどうぞー
GM:うむ あと一息!!
カノン:あれ~?
GM:HPゲージはもうミリ
彩水:カノンさんやっちゃって!
そらた:「頑丈だなっ!」決めれー
カノン:はーい、ムーブなし マイナー チューニング メジャー 夢見る小熊のトロイメライ 命中行きます~
カノン:命中判定 18 → クリティカル! 確定
そらた:おおお
彩水:カノンさん かっこいい!
GM:おおお
トレント:命中判定 8
カノン:「行きますよ~」
そらた:決めるところで決められるのは強さですよっ
カノン:ダメージ!
カノン:夢見る小熊のトロイメライ 18
GM:うむ。
彩水:いったろー!
GM:ずしーーーん と、地響きをたてて 巨木が倒れる
彩水:(^_^)ノ!
カノン:「おやすみなさいです・・・」
GM:そして、粒子へと消える
rei:「やったね」
そらた:「うっし!」
カノン:消えちゃだめです~
彩水:「あぁ~つっかれたぁ><」
彩水:にゃはは 立ち回り倒さなきゃって焦りすぎた
rei:「彩水お姉ちゃん、無茶しちゃダメじゃん」ぷんぷん
彩水:「ごっめーん 次から気をつけるよ!」っと手を合わせて頭を下げる
カノン:「みなさん、おつかれさまでしたっ!」
そらた:「とりあえず倒せたし、やることやろうぜ」
rei:「盾の僕より前に出ちゃダメでしょ」お説教ぶつぶつ
彩水:「それよりもアイテムアイテム~ 」ってお説教から逃げ出します
カノン:「あう~、消えちゃった・・・」消えたトレントを眺めて・・・
GM:さて。戦闘は概ね予定ギリギリだった。意外と苦戦したのが予想外
さぁ、ボスのリスポーン間隔が広いとはいえ。
時間は限られている。
目的のものはどこだ・・・!
トレントが守っていたかのように。奥には巨大な巨木の根が見える。例の巨大樹の中心部のようだ。あれが、目的の素材に違いない。そう、君たちの直感が告げる
rei:「そらたお兄ちゃん、見つけた?」と言いつつ採水の首根っこを捕まえます
そらた:「・・・多分あれだ」巨大樹の根っこを指さして近寄っていこう。
GM:さて。時間的にやや駆け足ですまぬ。
そらた:はいさい
GM:エンディングへいくぞい。
rei:了解
彩水:OK!
そらた:らじゃー!
カノン:はーい
エンディング
君たちが発見したのはまさしく 巨大樹の根だ。
その根本には、小さな・・・いや。それでも君たちの常識で言う“樹木”と呼べるほどの新芽が生えている。
巨大樹は、育つと重く、硬い素材となるが。
新芽の内だけは、軽くて丈夫な素材として重宝されるという。
そこには新芽が雑木林のように整然と並んでいる。
ここまでの乱雑とした樹海とは別の光景のようだ。
君たちはマーモットへ報告をいれ。
やがて、輸送部隊が到着する。
だが、それまでのあいだ。
ほんの少しだけ。
この光景は君たちだけのものだ。
彩水:「うっわ~きれ~」
rei:「うん、壮観だね」
カノン:「ホントにキレイ・・・」トレントに手を合わせてから新芽を眺めます
そらた:「これを守っていたんだな、アイツ。」静かな口調で
カノン:「そうですね・・・」同じく静かに
GM:さて。君たちは最初のクエストを見事に達成した。
GM:無事に、輸送部隊を樹海の外まで護衛すると。マーモットから報酬を受け取る。各自、財宝チケット1枚です。(※当時の自分のシナリオはプライズが大雑把でした)
GM:すまぬ。
彩水:はいさ!
GM:そして。ついに飛空艇の本体の建造が始まる・・・!!
GM:次回予告の前に、ドロップだけまとめるのじゃ。
彩水:はーい!
GM:トリフィド先生は10G相当の換金アイテム。2体なので20G
GM:トレントさんは 固定ドロップが命の葉 リーフシールドの素材なのじゃよ
そらた:リーフシールド!
GM:40Gね
彩水:おっと買い取らせてもらえるとうれしいかもですにゃ
そらた:彩さんにぜひ装備してもらいたい
GM:それと。ドロップは1D6 だれかどうぞー
そらた:止めを刺した花音さんどぞー
カノン:1D6 ありがとうございます~LogHorizon : (1D6) → 1
GM:うむ。1か。
カノン:ごめんなさーい
そらた:逆においしい!
彩水:1がいい場合もあるよーw
GM:巨木の枝という換金素材、92G相当
GM:トリフィド先生と合わせて換金112G
GM:C(112/4)LogHorizon : 計算結果 → 28
GM:ひとりで割ると28G
カノン:ぴったり!
GM:財宝チケを換金したいひとはここで振ると良いぞい。
彩水:ちと足りないかもじゃけんど÷3にしてもらって 命の葉買取りたいですにゃ
彩水:C(112/3)LogHorizon : 計算結果 → 37
GM:次回はCR3なので3扱いで金銭財宝表+10ふっていいよCTRS2+10LogHorizon : 金銭財宝表(28[3,5]):89G
そらた:CTRS3+10 金銭財宝表LogHorizon : 金銭財宝表(32[1,6]):104G
GM:振らないひとはふらなくてもいいよ
カノン:とっときます~
そらた:141Gいただきます
rei:保持で
彩水:CTRS3+10LogHorizon : 金銭財宝表(33[6,2]):108G
GM:あい
彩水:ん108gゲットなりですにゃ
GM:次回予告!!
度重なる失敗と調整。
幾度と無く繰り返される挫折。
しかし、彼らは諦めなかった。
ついに、飛行可能な試作機を完成させる!!
有人でのテストフライトを行うこととなった。
不測の事態にそなえ、乗組員は全員冒険者。
だが、そのテストフライトで事件は起きた・・・!!
次回、 夢を売る者達 第2話 テストフライト!
夢へと向かって、テイク・オフ!!
GM:【アフタープレイ】
GM:おつかれさまでしたーーーーーー
そらた:おつかれさまでしたー!
彩水:おつかれさまでしたーーー
GM:時間ギリギリになってすまんせん。
rei:お疲れ様でした
そらた:いやいや、時間無理言って申し訳ない
GM:ログチケはこれから送信作業に入ります。
カノン:お疲れ様です~
彩水:いやいやこの内容を5時間に見事にまとめる手腕は素敵としか!
カノン:内容が濃かったです~
GM:そのまえに、口頭で伝えときますね。 財宝チケ1枚 ランクアップ1、アザー3です
GM:あとは因果力ゲットをMVPと印象に残ったプレイヤーへ捧げたいのですが。 今回は、全員ですね!!全員1枚ずつ
そらた:わーいw
カノン:ありがとうございます!
彩水:わーい ありがとうございますー
rei:わーい、ありがとうございます
GM:なお。最初に伝えたとおり初期コネはなくなりますので。アザーで再取得したいかたはどうぞ。
そらた:アザー使って取得しなおしておきますね
彩水:初期キャラ作成コネでもらっておきますー
GM:その際に、コネの内容は変えてもいいです。
そらた:reiさんは相棒 彩さんはじゃれ合い対象 カノンさんは庇護かな
GM:確認ですが。次回の予定は、××日。同じく20時開始予定です。
そらた:はーい
カノン:了解です!
GM:リコン(リビルド)は認めますが。極端に内容が変わるとなんかしっくりこないのでそのへんご配慮下さい
rei:了解
GM:今回の戦闘の結果を、あとでみんなで相談して反映するのもキャンペーンの楽しみかと思います!
彩水:はーいです
GM:では、GMはログチケ送信作業に入るのでしばしご歓談くださいませ。
そらた:はーい
カノン:はーい
そらた:reiさんが非常に頼りになる子で助かったw
そらた:彩さんはしっかりものかと思ったらノリが良くてお茶目だし
彩水:ふふふふふ
rei:どっちが年下かと突っ込みいれたくなった
彩水:いっつもしっかりものとはかぎらんのじゃよーw
そらた:カリンさんはふわふわぽわぽわしていて可愛かったw
そらた:楽器攻撃がかわいかったー
カノン:ありがとうございます~
カノン:あっ、reiくんとどっちが下か考えてなかったです・・
そらた:一応は中学生←
そらた:中一?
rei:小学3年生なので最年少でしょうね
そらた:びっくり
カノン:カノンは小学校高学年ですね
rei:ちなみにリアルの息子がモデルだったりする
そらた:ほうほう しっかりものなのですねw
rei:しっかり者だけど年上の女性には目がないね・・・トオイメ
GM:チケットおくりましたー
そらた:おつかれさまでした!
カノン:ありがとうございます!
彩水:おつですー
GM:というわけで。シーン提案ありきのシナリオでしたー
GM:ちょっと贅沢じゃろ??たぶん。シーン提案なしでやるとすごく味気ないのぜよ。戦闘もシナリオもシンプルなのでな
カノン:楽しかったです~
GM:次回もまぁ、だいたいこんな感じですが。戦闘は難易度がちょっと上がります。あと、プリプレイとオープニングが短い分。戦闘とシーン提案がメインになるかな。
カノン:了解です~
GM:いやー。どうなることかと思ったけど。今回のパーティーはいいメンバーだなー
彩水:年齢ちかめじゃとRP合わせやすいですにゃー
GM:第2話。そして第3話ではどういう成長を遂げるか楽しみ。このパーティーはどんなエンディングになるかなー。シーン提案ありきで組んでるから、自分だけのオリジナルストーリーになるのじゃよ
カノン:幼い分、成長が予想できないですね~
GM:さてさて。時間も時間ですし。感想語っても語り尽くせないと思うので。相談や感想の続きはツイッターで!!解散しましょうかねー
彩水:はーい おつかれさまでした!
GM:おつかれさまですー ありがとうございました!!
彩水:では自分は落ちます! おやすみなさーい
カノン:おつかれさまでした!
rei:お疲れ様でした おやすみなさい
そらた:おつかれさまでしたー!
いつものキャラと違って、最年少のキャラreiで参加しています。ほっこるする物語になりそうです。
シーン提案ではお泊りと言えば・・・修学旅行・・・まくら投げと連想的に案が出てきましたので即決。(笑)樹海でのシーンは提案時は蛇とかが頭上から出てきて驚く感じで考えていたのですが、GMの機転で感動的なシーンになりました。