表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
弘美と純一の場合  作者: THMISmama
78/156

弘美と純一の場合  vol.94.  模索…。

「でも、どうして加瀬さんは俺が浅川さんの事を…。俺が何か、そんな風に…浅川さんの事を気にしている風に見せたか…。実際に、俺が浅川さんと会ったのだって、まだたったの2回目だと言うのに…、それなのに…何故…。」


純一の脳裏には、全く訳の分からない事だけが行ったり来たり、

出たり入ったりしていた。


そして、何よりも気になるのが純一にとっても、

初めての経験でもある加瀬からのアプローチである。


まさか、あんな感じで加瀬との関係になるとは思ってもみなかった。

しかも、酔いも手伝ってか、迂闊にも、加瀬の誘惑には一切、

抵抗すらできなかった。


…と言うよりは、抵抗の術すら分からなかった…、

突然の出来事だったのだ。


実際に、純一自身もあの時、咄嗟に「恐い」と感じた。

今までかつて経験した事のない出来事であった。


酔いが回っていたとしても、

確かに、形の整ったしなやかな肉体が、

自分の肉体とがお互いに密着していたのだから…。






評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ