表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
弘美と純一の場合  作者: THMISmama
56/156

弘美と純一の場合  vol.72.  アバンチュール

そんな事は有り得ない。

…そうは思っていても、起ってしまったものを否定する事は出来ない。

例えそれが…、アルコールが入っていた…としても…で、ある。


女性遍歴が全くない男と、男性との恋愛遍歴のある女性との、

それが一度だけのアバンチュール。


しかし、その一度のアバンチュールが、

純一としては初めての女性との関係となるのであった。


しかも、そのアバンチュールは、

見事としか言えないほどに、

周知される事は以後も一切になく、

ふたりだけのただの一度きりの出来事となったのである。


その出来事で、女性は…、

「彼女のものになる前に…私が…。」


と言う女の性が胸中にはあったのである。

つまりは、周囲が女性を見る視線を意識していると同様に、

女性からしてみても男性を見る視線はあるのが道理なのである。


それを様々な男性と関わり合いを持った、

加瀬礼子であるならば…なのである。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ