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弘美と純一の場合  作者: THMISmama
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弘美と純一の場合  vol.69.  自分の理想の姿

まさか同僚が自分と加瀬との事を意識しているとは、

藤崎自身、思っても見なかった。


しかしながら、ここ数日のところ、純一自身、目の前に、

自分の理想の姿を現実として出会った瞬間には、

思わず胸を締め付けられたように、

一瞬、息を呑んだ感じだった事は間違いない。


弘美との実に、真正面で出会った、あの衝撃は、

今後、実際にお互いの出会いと言う意味では加瀬礼子とも言う、

第三者の存在もあり、お互いをお互いに、

両方を再確認したと言う現実であった。


その興奮はしばらく続き、収まるには多少の時間が掛かったが、

打ち合わせをしながらにして、少しずつ、

弘美の姿勢と温かみのある口調に次第に、

落ち着きを取り戻してはいたのだった。


そんな思い掛けない現実の遭遇から、

純一のこころの中には、出会ったその嬉しさと喜びが、

少しずつ膨らんでいたのであった。







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