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15、ミスティ王国

ミシェル王女は窮地に立たされていた。

それは、ルーシア王国から猫が回復したと言うことを聞いたからだった。


「まったく、役に立たない猫でしたわね」

「ミシェル、そんな風に言わないで。戦争にならずに済んで良かったじゃ無いか」

「戦争にならなければ話は進まないじゃないですか!? 」


ミケーネはやれやれと首を振った。

ミシェルは親指の爪をかみながら悔しそうな表情を浮かべていた。


「ミシェル様、困ったことになりました」

「なんなの? 近衛兵」

ミシェルは報告を聞くと青ざめた。


「何ですって!? 王国を国王と女王に返さなければ死刑ですって?」

「何だって!? 」

ミケーネとミシェルは、浅はかな計画を悔いたがもう時すでに遅しだった。

ルーシア王国を怒らせてしまったらしい。


ルーシア王国とミスティ王国の軍事力の差は10倍はある。

もともと戦争を仕掛けること自体無謀だったのだ。

ミシェルとミケーネは王国を追放されることとなった。


ミスティ王国は国王と女王が戻り、平和がもたらされた。

そのころレイシアと翔はコカトリスの卵の採集に向かっていた。


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