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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ラビリンス

作者:苔煉瓦
高校二年生の石城 治郎は友人・大瀬 凪の自殺を止められなかったことに強い罪悪感を抱き、自責の念に苛まれながら学校生活を送っていた。
丁度彼女の自死から一月が経過したある日、彼の携帯に一通の着信。
「私、君に酷い事するかも知れない。御免なさい」
その声の主は死んだ筈の凪だった。
彼はその日を境に薄明かりが照らし、異形の怪物達が潜む閉ざされた迷宮へ迷い込む事になる。
迷宮で彼が経験する出会い、出来事の果てに待つものとは。
サバイバルホラーゲームを意識して書いています。
第一章:はじまり、はじまり。
プロローグ
2019/05/26 22:00
着信
2019/05/26 22:00
迷宮A‐1
2019/05/26 22:00
迷宮A‐2
2019/05/26 22:00
迷宮A‐3
2019/05/26 22:00
迷宮A‐4
2019/05/26 22:00
迷宮A‐5
2019/05/26 22:00
迷宮A‐6
2019/05/26 22:00
迷宮A‐7
2019/06/13 23:00
迷宮A‐8
2019/06/24 23:00
迷宮A-9
2019/11/25 20:29
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