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誰かに響く

誰が、危険はないと言った?

作者: 宮原叶映

僕が、毎日困っていることを書きました。

 交通ルールって、どれだけ守っているのか?


 そういう僕自身も、よく理解はしていない。


 説得力はないと思う。


 歩く人は右側。


 自転車は、左側。


 それは、誰でも分かる。




 時々、そうできないこともある。


 それも、誰でも分かる。




 度々ニュースとかで、歩きスマホが取り上げられる。


 運転中に、スマホゲームをする。


 電話をする。


 自転車を乗っているときに、


 イヤホンで音楽。


 ゲーム。


 勉強。




 全て、今しないといけないのか?


 道路といういつ何か起こるかわからない場所で。


 もししないといけない重大なことで。


 家に帰るまでにしないダメだとうときなら、


 安全なとこを探し、誰の邪魔にならように、


 道の端に避ける。



 僕は、スマホのながら以外にも言いたいことがある。


 自転車の無灯。


 本当に危ない。



 人と話ながら道を歩く。


 まだ二人なら、なんとか避けられる。


 車もよく通る道で、四人が横一列。


 自転車が、迫ってもおしゃべりに夢中。


 避けるしぐさなし。


 すぐに一列が出来ないなら、二列になれ。




 別の時は、自転車が道いっぱいに横一列で並ぶ。


 僕は、心の中で切れた。


 ここは、お前らの道じゃない。


 危ないだろうが!!


 実際に声に出してたのかもしれない。



 狭い道で、大きな車が通る。


 限界まで避けないと危ない。


 あまり大きな車じゃないのに、


 限界まで避けたのに跡をついてくる車。




 僕の行いが間違ってることもある。


 そこは、否定しない。



 だからって、自分達は悪くないと言えるか?




 僕は、何度も同じようなことを言う。



 小さな箱の中と大きな現実は、どちらか大切かと。



 一歩家の外に出たら、危険だと思え。



 あなた達のおしゃべりで、


 急いでいるのに邪魔をされた人の気持ちを。


 あなた達の行動で、


 イライラする。


 あなた達の行動で、


 命が失う。



 いつ誰が、被害者で加害者になるのか、


 分からない現実を見て、進め。

あなたは、スマホのながらで困ったことありますか?


あなたは、僕のように横一列で道路を走行された気持ちわかりますか?


あなたが、思う道路の危険はなんですか?


危機感を持って行動してください。

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