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俺が寝てる間に世界が変化したのでとりあえず平和に暮らします  作者: 森山 花衣
第1章:変化の始まり
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第1話 持つべきものは


ひとまず起きました。

あ、今日も母さんに起こされなかったな

なんだか身体が昨日より怠い気がする。そんな事言ってたらなんにも始まんないけどな。




昨日の夜の寝る前つぶったーを閉じた後ふいに翌日の時間割が気になり俺は高校で仲の良い幼なじみの佳祐にRI〇Eで連絡を取り合った、その時俺は驚いていた授業に魔法、の枠があったのだ、確かに母さんが高校では教える学校も多いと聞いたが…


《佳祐、明日は魔法の授業なのか?》

《おう!なんか呪文みたいな事言ってるよな魔法の先生は、明日はなんか属性の授業やるみたいだからもっと呪文みたいな話なんだろーな、あ、属性は四つあるみたいだが明日は【光】について話すらしい。まぁ、ほかの授業もだけど》

《んー、まぁそうだけどよ、あれ、佳祐って魔法使えたっけ?なんか詳しくねーか?》

《それ聞くと悲しくなるからやめろよ、まぁ、今は使えないぞ?でも絶対高校卒業までに出来るようになって見せる!だから、話だけは詳しいぞ?》

《俺も頑張るわ。 じゃあ、またな、時間割終えしえてくれてありがとうな》

《いえいえ、休んだ和也様のためならなんでもやります…(笑)

ん、おやすみなー》

RI〇Eを閉じるとなんだかどっと疲れた気がした。

佳祐が変わらないのは良かったが俺がここで魔法使えると言ったらどうなるんだろうと…。

それが怖くて言えなかったということは心の中にしばらくしまっておこうと思った。







朝のクラスに入るとこれまた友人、いや、幼なじみがいた。あいつなんでいつもこんなに早いんだろうな、俺の家の前なんだからもっと遅くても大丈夫だと思うんだが


「和くん、おはよう!昨日来てなかったみたいだけど大丈夫?」

「ん、南乃花おはよう、実はな母さんがまたやらかしたんだよ」


「えぇ!?大丈夫だった?」

「うん、今回は大人しいやつだったわ…そろそろ教室戻った方がいいんじゃないのか?

「あ、そうかも。また後で話そ、またね!

「あぁ、またな」


彼女は南乃花といって俺から見てもほかの知らない奴から見ても美少女だ。

いつもいつも俺が学校に着いたらすぐに察知して俺のとこやって来るから、男子からの目線が痛いんだよな、だが今日はいつもよりそれが少ない

なぜだろうと思ったが気にしないでいた、まぁ、そういう日もあるだろうと思ったからだ


そして母さん、ごめん言い訳が思いつかなかったんだよ、南乃花ならこの言い訳でも通じる、というか昔被害にあっていたからな





3時間目になった。

次の授業は確か魔法だったよな。


誰が先生なんだろう

扉の方を見つめながら考えていると、ガラガラと扉が開いた



そこには黒髪の美人で耳の尖った?女性がいた


ただ目がほかの奴らと違った


緑色の目をしていたのだ



ん?あの人誰だ?

この学校にあんな人いた気がしないんだが、というかあれカラコンか?先生があんな目にしてていい学校だったか?ここ




「はい、授業始めますね。あ、すみません魔語で話してしまって」


ザワザワするクラスの中で俺は

お、おい待てよ、、魔語?ナニソレ美味しいの?的感じなんだが!



感じなんだが!!



(大事だから二度言ったぞ)



よし、とりあえず魔語と言われたものを置いたらなんか落ち着いた。



俺は魔法の授業なんて初めてだ。だから魔語なんて知らないし聞いたこと無いはずなんだが。

もしかして、俺も魔法が使えるからか?

魔法が、魔法が聞こえるようにしてくれてるのか?


魔法様流石だよ、拝んでも良いか?



「みんな、授業が始まんないから静かにした方が良いと思うよ」


お、委員長がみんなを抑えてるや、これもずっと委員長やってる彼女だから出来るんだろうなー


委員長は中学の頃から一緒のクラスでかなり綺麗な顔立ちをしている、だが性格のせいで付き合うということは無いみたいだ

まぁ、委員長は優しいから困った人を助けてそこから片思いが始まるってのが多いみたいで委員長も告白自体はあるみたいだ



「ん、静かになったみたいね、じゃあ授業始めるよ〜、いつも佐々木さんには迷惑かけてるなぁ、ごめんね?」

「大丈夫ですよ、林先生いつもの事ですから。」



え!? あれ、林先生ってあの?え、科学の先生じゃなかったっけ?え、なんで魔法?しかもなんでこんな美人なんだ?

いや、元々美人だったけどなんか神々しい感じになってないか!?


「ん?伊達くんどうしたの?なんか驚いてるみたいだね」

「い、いや大丈夫です。先生」


うん、大丈夫じゃないけどね、なんか世界が変化したからか、顔立ちとかも色々と変わっているらしい…


日本どうなってんだ?今度街を歩いた時周り見てみよう、先生みたいな奴がいるかもしれないし。


んー、この尖った耳とか神々しい感じはエルフ、か?




あ、だから南乃花はあんまり見られてなかったのか、エルフとか超絶的な美形が暮らしてるから、しかも近くに



「かなり前からここに来ているけど魔語を使っちゃう癖、もう治らないのかしら…」


そう言ってため息を付く林先生の愚痴のような言葉に驚いた。


昔っていつだよ!?

林先生は確か去年別の高校からこっちに赴任してきたんだぞ?これも世界が変化したせいなのか?

少し気になってしまい聞いてみた。


「せ、先生昔ってどんくらい前ですか?」


「えっと、確か13年前だったと思うわ、時間の経過を忘れやすいから、ほんとじゃないかもしれないけどね。さ、雑談はここまでにして、早速授業始めるわよ〜」



うん、これ図書館になんか無いかな、この世界の種族についてと世界地図、俺は全くわからない赤ちゃんみたいなもんだし、もしかすると地形が変わってるかもしれないし。


よし、放課後は家直行じゃなくて図書館に寄ろう。


俺が決めた時先生にページを開くように言われた。



「今日は前から言っていたとおり四大元素の一つ目の属性について話します。今この教室には一つの魔法がかけられてますよね、その属性は【光】です。別名は電気で洗濯機、エアコン、照明など様々な方法で使われています」


うん、普通に電気だな。…あれ、何でみんなそんな不思議な顔してるんだ?


「先生〜、魔語みたいな呪文に聞こえまーす。電気?ってなんで【光】と同じ役割なんですかー?【光】の呼び方の方に纏めた方が短くて使いやすいのに」


ん?なんか佳祐が、変な事言ってる。電気があるからここの教室明るくなってるのに…って、あれ、なんか他のメンバーも佳祐の言葉に頷いてるぞ?



もしかしてだけど、科学が無くなってるのか?


「まだ皆さんは科学を教えていないので当たり前の回答です。科学は次の授業に教えていこうと思ってるので楽しみにしててください」


あ、なんだ科学はあるのか、良かった。

でも俺、科学、つっても中学までの内容なんだが、教えて貰ってたよな、この変化した世界では高校からなのか?確かに今は4月の初めだからこれから教わりそうだが


「あ、もうすぐ授業が終わりますね、じゃあ今から黒板に今日のことまとめておくので終わった人から休んでくださいね」


早いような早くないような授業が終わった、多分魔語?で書かれてるんだろうけど俺には日本語に見える。だから黒板の文字をそのままフツーに写して一番に終わった。


魔法便利だな



廊下を見るとなんだか先生に引きずられていく暴れた生徒を見かけた


なんだ、あれ、目、血走ってないか?フツーの高校生ってあん目出来るのか?


「ん?なんだって何が?あぁ、魔力が暴走しすぎて倒れて人格が壊れそうな奴じゃねーか、ここは公立なのにそういう設備整ってて良かったわー」


また口に出してたらしい。

今日から頑張って口閉じよう。

というかなんで暴走?枯渇なら昨日したが、なにかかんけいがあるのか?


「魔力暴走?枯渇じゃなくて?」

「ん?なんか枯渇を良くするやつは魔力が暴走しやすくなるんだってよー、んで、今連行された奴は暴走の軽いやつだから先生だけで抑えられたんじゃねーか?酷いやつだとそういう係に抑え込まれるみたいだし」


「へー、そういう話を聞くと魔法あんまり使いたくねーな」

「何言ってんだよ、魔力枯渇なんて自分の体調見てないバカが起こすもんだろ?それに毎日枯渇するとかしなければ暴走なんてしないしない。大丈夫だろ」


うん、持つべきものは佳祐だな、なんかいろんな情報くれるし。友達だからいつでも聞けるし。


一家に1佳祐は欲しいな。


ごめんなさい、ノリで言いました。こんな奴そんなに沢山いたら嫌だ!!


そしてごめん、昨日、俺魔力枯渇したし、体調見てなかったわ。

朝は結構体調悪くなるんだよな


これからは体調見ながら魔法を使う生活した方が良さそうだな、あんな風にはなりたくないし


ほかの授業は変化する前と同じで先生も変わっていなかったからそんなに大変ではなかったが魔法は少し復習した方が良さそうだな。

よかった始まったばっかりで



こんな感じで世界が変化した後の学校生活は終わった。

まぁ、放課後は含めてないけどな、図書館に行こうとしているんだが佳祐がなんか誘ってくる、何をって?それは


「和也、一緒に帰ろーぜ!」


あぁ、佳祐よ、まず、なんで帰んなきゃいけねーんだよ?しかも一緒にって、確かに昔は一緒に帰ってたが最近は帰ってなかったはずだぞ?


「最近は一緒に帰ってなかったことないか?」


「なんかうちの高校の魔法使える奴らがな、変な悪巧みしてるみたいでよ、それ聞いて怖くなっちまって、一緒に帰りてーんだよ、近くの家は和也の家だし」


悪巧み、か。

確かに魔法はいろんな用途がある。だがそんなに物騒な事を高校生がするのか?というか、なんでそんな噂信じてるんだよ、こいつは…


「んー、ごめん、図書館行って調べたいもんあってよ、時間かかるから先帰っといて」

「ちぇっ、分かったよ、この噂は最近出たやつだしまだ大丈夫だろうからな、ほんとにやばくなりそうな時は一緒に帰ってくれよ?んじゃまたなー」

「あぁ、また学校で」


俺は佳祐と反対方向に歩き出そうとした。


だが

佳祐がこちらを見てボソッと何かを言った



「佳祐、何か言ったか?」

「いんや何も」


「そっか」


俺達はそれで会話を止めて佳祐は家へ俺は図書館へ向かった

訳です。

分かんないやつあったら感想でお聞きください。

多分訳付けます

魔語=マジックスペル

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