意味がわかると怖い話 外壁工事 (自作)
私は1人暮らしをしている。小さなアパートマンションに暮らしていて、まだ大学に入学したばかりであった。初めての1人暮らしに不安を抱いていたが丁度、私の部屋の真下の一つ下の階に同じ大学の住んでいた友人と仲良くなり暇な時は深夜まで彼の部屋で遊んだりして退屈を凌いでいた。彼は常に明るく私と趣味がつりあっていたため、その話に夢中になり盛り上がって深夜に近所迷惑になったくらい仲良くなった。また彼はテレビゲームがとても好きで深夜までやってるときもあり私の部屋から夢中になっている彼の声とゲームの音量が床から聞こえていた事があった。でも騒いでるわけではなく聞こえてくるのだ。
住んでから1ヶ月過ぎた頃、大学ではいつも友達一緒で楽しい大学生活を過ごし1人暮らしから少しずつ慣れ、たりない物資は実家から配送してもらったりして生活をしていた。そんな中、大家さんから地域の不審者情報と建物の外壁が老朽化した為ベランダを含む周囲の工事を始めるという情報を聞いた。工事については私の部屋がある最上階までの工事すること予定らしい。私は不審者よりも工事が気になっていたが結局、私の階まで施行することになった。日が経つにつれ気温が高く、工事のせいで昼は音でうるさいのでクーラー、夜は工事してないので窓を開けていて涼む毎日だった。
外壁工事から数週間後のある日のその夜、ドアの戸締りをしてTシャツと半ズボンで就寝したのだがいつもよりも部屋がとても暑かったので網戸にしてベッドで横たわった。体を横にして寝ていた時、片耳から声が聞こえ目を開いたが私は下の階で友達が起きていると思って何事もなく一晩過ごした。朝、私は起床していつも通り朝食を食べ大学の準備をして窓と部屋の施錠をして友達の部屋へ向かった。通学している時に私は就寝していた時のことを話したが友人は寝ていたと話していた。その瞬間、私はそれを聞いてあることを思い出し驚きを隠せなかった。




