同志
僕はこのまま死んでしまうのかこんなその辺にいそうなチンピラに金をとられてしかも
こんなにもなぐられけられ
少年「痛い、もうやめてくれよ金ならやったじゃないかもう家に帰してくれ」
チンピラ「ダメだな~素直に渡さなかったかしムカつくしねぇしかたないねぇ」
こんなやつらにこんなやつらにだれでもいいから助けてくれ
康二郎「おいそこのチンピラどもそこの少年をはなしてあげろさもないと」
チンピラ「おいなにするのかなもおしえてほしいな~」
真也「康のあの力でやっちゃてよこんなやつ楽々だよ」
そういうと康二郎というおとこはいきなりチンピラを見始めると
康二郎「そこのチンピラよ生きることに恐怖をいだけ」
そういうとチンピラは持っていたナイフで自分の喉を切り自殺をした
真也「さすが康手に入れたばかりの妖も簡単に使いこなせるなんてさすがだよ」
康二郎「うん、まぁ使いやすい妖を得れてよかったよ」
なんなんだこの二人はいきなり妖を使いだして人を殺して少し怖いよ
康二郎「大丈夫かそこの少年名前はなんていうんだ?」
この人なら僕の夢もかなえてくれそうだしいくあてもないからついて行こう
少年「僕は勇志といいますすみませんがお願いがあるのですが聞いてもらえませんか?」
真也「勇志ていうんだこれから勇と呼ぶねそれでお願いとは?」
勇志「僕も君たちについて行きたいんだよお願いします」
康二郎「俺たちはあの巨大国家ロカメリに復讐を果たすために生きているんだ
それでもついてくるのか?」
ふーんちょうどいいじゃないか僕の夢も似たような感じだしこれはついていくか
勇志「それでもいいですついて行かせてくださいお願いします」
康二郎「わかった勇志も俺の目的のためについてきてくれ」
真也「康がそういうなら僕もいいよ」
それから僕は二人に案内されるまま小さい家入った
康二郎「ただいまといっても誰もいないけどまぁ座ってくれよ勇志」
勇志「すみませんお世話になります、そういえばさっき妖を使ってましたけど
どういう能力なんですかよければ教えてください康さん」
真也「それはぼくから説明しよう康が妖刀を自分に刺しててにいれた能力は
目があった対象に康が命じた恐怖を恐怖をいだくようになるんだよ
でもその恐怖の度合いはやばいというのはしっかり検証済みだよ
例えば生きることに恐怖をいだけば相手は死んでしまうし
康に恐怖をいだけとすれば相手は康にしたがってしまう
まぁだいたいこんなところかなまだまだ可能性はあると思うけど」
康二郎「まぁそんなところだ俺はこの力を使って復讐を果たす
でもまだだ相手はトールを使ってくると思うでもだいたいキルクトだと思うから
それを奪ってほかのキルクト潰すでもとりあえずの目的はトールを1つでも入手することだな」
この人たちはやっぱりおもしろい人達だ知り合ったばかりだから夢のために観察して
どういう人たちか把握するか