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キミはそう言った

作者: Soraきた

キミはその瞳を閉じたあと

何を想うのだろう

さっきから周りでは

旅行の話で盛り上がり

いまは食べ物の話で

さらに大きな声になっている

周りの人に迷惑だよ、と

わたしが言いかけたところで

キミがそう言った


想い出を作ろうと決めた旅行でも

いざ、話をしていくと

案外、まとまらないものだね

今回のことでよく分かった

他のことなら

ちゃんと、まとまるのにな・・

わたし以外に

キミもそう思ったのかもしれない


それぞれの道に進み

キミのことはあまりよく知らないけど

わたしは

この場所を離れてしまうから

キミに告げたい、いくつかのことも

順番に話しておかないと

忘れてしまうね


どこかのタイミングで話をする

隣同士の席にならないとそれも難しい

どこかのタイミングで

キミの隣にいくことが

どれだけ難しいものか

ため息を無意識のうちに出てしまったあと

キミの視線を感じた


・・このままじゃ、お互い疲れてしまうね

なんとなく、

そんなことを感じた瞬間があった










いつも読んでいただき、ありがとうございます!

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