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神から

この次から、お嬢様が出てきます

スウスこれ一つで世界中の端末情報にアクセスすることや、腕や他の部位にも付けることが可能という端末である。


「ん、神からだとありえねぇ」


「お待たせ、どうしたの」


「これみてくれ」


「何々、神から君達の願い事を三つ叶えてあげる、嘘くさいね」


「これどうするかなぁ…そっちには来てないのか」


「ちょっと待って、確認する…来てる」


「冗談でもいいから、書いてみよーぜ暇つぶしにもなるし」


「せっかく色々持ってきたのに」

「まあまあ、とりあえず能力決めるぞ」


「わかったよ、ハァ、でどうするの」


「まず俺は、この三つだ」


「僕は、この三つにするよ」


「えーと、異世界における魔法のすべて、異世界旅、絆かお前らしいな」


「そういう、十六夜こそ、身体ブースト、支配、アカシックレコードだってにたようなものでしょうに」


「違いねぇ、ま、これで送信っと」


「うん、送信」


「ピローン、はや!何々能力の詳細が決まりましただってさ」

「こっちも」


黒陰の能力

身体ブースト元の身体能力の底上げ属性による数々の付与が使える(代償、魔力コントロールやそれらを十全に使うための最低限の知識が必要)、支配(現象、事象、概念、などを文字通り支配できる。代償、使用するため膨大過ぎるほどの情報が必要)、アカシックレコード(全ての知識があり過去や今、未来の可能性がある一つのアカシック(アカシックレコードの別名としての名)へのアクセス権限、代償、数々の言語でかかれ全てを視るのは時間が必要、だが一つに絞りなどをすれば日本語でも無理やり見れるが、頭痛などの小、中規模の代償がある)。三つの能力の代償は、常に使えるのは一つに限り無理しても二つ、一つ以上使えば(一秒から始まり使った分さらに延びる)最低1日回復にかかる。


白陽の能力

異世界などにおける魔法全て

異世界旅、絆(心から信頼関係を結びつけ能力を譲渡することも可能)信頼関係(結ばなくても可)があるなら、 念話する事も可能。など使い勝手がいい。

能力の代償は、異世界旅は最低数年から、数十年の時間滞在が必要。絆は信頼関係が心からじゃなければ、使えない。魔法はイメージ力などが必要だが代償はほとんどなし。



「ま、こんな感じが妥当だろう」

「確かにね、代償なかったらチートもいいところだしね」


「天心の能力は、使い勝手よさそうだな。魔法は、お前頭良いからデメリットにもなんないし異世界旅や絆もいい感じじゃん」


「そうだね、絆はともかく異世界旅はすぐ移動しても意味ないしね」


「俺は常に使えるのが一つだってのになぁ」


「その分一つ一つが、かなり良い能力でしょ」


「けど、お前の能力と違って代償がかなり細かいんだけど」


「そこは、能力がそれほど高いからじゃないの?」


「そうかねぇ、ま、良い暇つぶしにもなったしそろそろ寝るわ」


じゃまた明日の朝にね」


「ああ、また」


「ふぁ~…寝るか」 ポス



すぐに出しますが、今日は此処まで、投稿間隔は決めていないので不定期なりますが少しの間は順次投稿していきます。

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