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ギルド本部長二人と勇者四人組

続き

聞き返された四人は十六夜が最初にしゃべった。


「俺達いや、俺は黒陰十六夜だ」

「僕は、白陽天心」


「私は東空火鈴よ」


「私は蒼透涙です」


「して、お主ら何者じゃ普通ギルド玄関から入るんじゃが」


「天心頼んだ「頼むわ「頼みます」」」


「僕達は異世界から召喚された勇者というものです」


「勇者じゃと、王国が勇者召喚したというのか」


「これは面倒な事になりそうね」「じゃの」


「あーお二人さん内緒話も良いが(聞こえてるけどな)そろそろ話進めてくん無い」


「そうじゃの。ならまず、お主は勇者相違ないな、「ええ女神にも勇者とはいわれました」お主らギルドに入らんか何もない身分よりもよいじゃろ。自由だしの」


「別にいいが、さっきいった面倒事には関わりたくないんだが」


「きこえておったか。まあよい座りなさい話をしよう。ローズ」


「ええ」 ローズが杖をふると壊れていた壁などが一瞬元通りになった。最高ランクの一角の時魔法である。


話は割愛


「つまり僕達は魔王を倒す為じゃなく奴隷になるため召喚された、と」


「ええ、十中八九間違いないわ」

「魔王とは、秘密裏に契約しているしの」


これまでの話を纏めると

魔王は倒さない代わりに未開の地の探検を手伝ってもらって入るという。当然王国は知っているはずなのに何故か勇者召喚をしたとゆう。

他にも今の状態に不満を持つ者はいないという。


「これが今の感じじゃの」


「分かりました。この後は」


「ギルドカードを作るからいらっしゃい」


「レイの爺さん人間誰だって隠していることぐらいあるもんだ」

そう言い去っていく十六夜を見ながらレイは思った

「(今のはつまり自分たちも隠している事があるから気にするなと言うことか)人間誰でも、か」

「着きましたよ」


ローズと共に歩き数分後神殿というところについた。


「ここか」 「ここですか」


「なんか、如何にも一人ずつってかんじだな」


「王国は戦力のためにステータスプレートを配りますが、冒険者は個人情報なので」


「じゃ一人ずつだな。誰から行く?」


「私から行くわ」


「なら次私」 「次は僕が行くよ」

「じゃ最後は俺だな」



実は、本部長の二人に会ってから涙はずっと鑑定眼を使用していたが、慣れるのに時間がかかったが、何とか使用する事が出来た、空中にいる時十六夜から言われていた「人がいたら、鑑定眼の練習をし、慣れておけと」

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