表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/36

日常

初投稿です。最初から転びましたがどうぞ長い付き合いお願いします。企業の人たちも仕事ではなく、一つの作品として見ていただけたら嬉しいです。学校関連の方も楽しんでいってください。大人の人たちも、リラックスしながら休憩などに見てくれるなら幸いです、どうぞ宜しく。

改稿版

此処は天球(地球が一回滅び、天球と呼ばれるようになり。地球だった頃の技術や文化を土台にして発展を遂げた、世界だった

その頃にあった小説やアニメ、考察、ゲーム、宗教、神話などは全部復元され2025年の今の人にも人気で、ゲームやアニメも新しい物も生まれ、前以上の文化や技術と繁栄していた。)といわれる星この星の技術は、かなりの段階まで来ておりVRMMOや小型(壁や机に写して使用)ディス〇レイなどの機械などが普及していた。


時は2025年最早世界が、地球(今は天球)のころに戻ったといえる中、一つの街に独りの高校生が住んでいた。


「ふぁ~… 眠いし暇だし、やる事ねぇ~」彼の名は、黒陰十六夜少し特殊だが殆ど平凡な人といえるだろう、学業(神話や伝承、宗教にかんしてはかなりのもの)・運動(は、超人以上)共に中の上(どちらも隠している)

で停滞しており、裏山に行き頂上近くの場所で山に背をかけ、海と空がよく見える、森(斜めに傾いた、草原に近い場所に独り囲まれていつも暇をつぶしている。神話や宗教、物質などの知識を持ってる故にやることがなく暇を持て余している。


「今日は学校休みだしなぁ、やることがない」

なので山を駆け足で降りて(駆け足だがだいたい50(具体的な、速度は割愛)は出てる)家につくと

「おーい天心」


彼が探しているのは、白陽天心であり親友、かなりの付き合いを持った間柄である。だが今いるこの家かなり広い、豪邸の三階部分を削りその分一階二階を広く造ったせいで無駄に広いのである

「おーい天心」


「なーにー」


「よう、暇だから何かしない」

「何か案でもあるの」


「ないからここに来たんだろ、おまえ頭回るからさ、何かないかと思って、ちなみに俺は考えるの面倒だから」


「ハァ、わかったとりあえず少し待ってて何かあるかも」


「了解~ ならメールに何か来てるかなっと」


今、黒陰が使っているのは2020年から作られた空間に写して使用するウィンドウ。無論、5年もたっているので数倍性能はいいが。ちなみに名前は

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ