第一ツッコミ こんな生活はもうこりごりだ。
一ヶ月前、午前7時 自宅
また今日も学校か、
俺、夜月 銀は大きな欠伸をしながらベッドから体を起こした。
朝ごはんは、ステーキ・・・
「っておかしいだろ!かあさん!
朝からステーキって!」
朝からこんなんじゃ、まじでからだがもたん。と俺は思ったが、ツッコミをいられずにはいられなかった。
「そんなのきにしなんのよ、マーくん。」
いつもこんなんだからまじめんどい。しかもキモい。
「てかマーくんって誰だよ!もーいーよ学校行ってくる。」
俺は、その場を離れた方がいいと考え、カバンを持って学校へと向かった。
「ぁ〜疲れた〜」
そう独り言を言いながら歩いていると後ろから、高い声がした。
「ぎーんおはー」
俺は振り向かないでも誰かわかった友達の『西宮 ヒロト』だ。
「おーヒロト〜」
そういいながら振り返ると・・・
スルーしよう。俺は思った。
「なんだよ銀ー無視とかひどくなーい、ねーねーいいでしょーこの太陽のかぶり物〜美味しいよー」
ヒロトがしつこくいってくる。
『なんなんだよ、派手すぎるだろ
いやしかも最後の美味しいよってなに食えるの?え?食えんの?
何味ーめっちゃ気になるけどひきかえせねー』俺は、心の中でそう思った。あーもー嫌だ
俺は、もう体力の限界だった。
「わりぃーヒロトおれ帰るわ」
もーこんな生活こりごりだ
俺はそうも思いながらも、公園という名の第二の家を目指した。