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剥製屋事件簿

剥製屋事件簿(人殺しは見れば分かる)案山子の心臓

作者:ルリコ
神流聖(カミナガレセイ)は亡き父の後を継いで奈良県の山奥で剥製屋をしていた。
聖には「人殺しは見れば分かる」という力があった。人殺しの片方の手が、殺された人の手に見えるのだ。また聖自身の左手が出生時に死んだ母親の手だった。その手が目に入るのを避ける為に、子供の時から片手だけ手袋で隠していた。

2024/07/15 16:24
カラスが来た
2024/07/23 11:30
カラスの届け物
2024/08/03 11:40
歩けない神様
2024/08/14 12:04
薫が連れてきた
2024/08/28 22:34
案山子の溜息
2024/09/10 15:34
聖の出番
2024/09/22 11:40
カノプス壺
2024/10/06 13:47
アライグマ
2024/10/24 10:27
案山子の心臓
2024/11/07 10:26
泉が湧いた
2024/11/15 21:00
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