黒い心
私、いまだにHR2なんですが
友達に装備の中で武器だけおかしいと言われました。
なんでかな?
ただ、攻撃力が720なだけなんですがねぇ
「葵?」
「無事…です…か…姉様?」
倒れ込む葵。それを椿は受け止め、その場に座る。
椿が茫然とする中、逆泣は動く。
「あんはんか?葵を撃った人間は?」
とても低い声。警備隊は一人を残して竦んでしまった。
「逆泣殿……」
「ん?おお、懐かしいな。まだ警備隊においやしたんか」
「はい。それよりも」
「今はどなたはんも殺さへんわ」
「すまない。私が部下を扱いきれなかったばかりに」
「なに、二度目はあらへんやけや。ほな」
その場から逆泣は消える。ここで警備隊は門が閉じきっていることに気づく。
「隊長。彼女はいったい……」
「詮索しないほうがいい。奴はもう現れないのだから」
隊長は警備隊を引き連れ、ロケットに急いだ。
「くそ!開かねぇ!」
「なんて硬ぇ門なんだ!」
「急がねぇと人間たちが行ってしまうぞ」
先ほどまで椿を倒そうとしていた妖怪たちは、椿を無視し、門を壊そうと躍起になっていた。
椿も葵の事で無気力になっており、妖怪たちのことなど見向きもしなかった。
そんな時に逆泣が到着した。
「葵!無事か!しっかりしい!」
「逆泣さん……私は…大じょ…夫です…」
「大丈夫なわけあらへん!この弾には退魔の術式が組み込まれとうよ!下手したら死んでしまうんやで!」
「死んで…しまう…?」
この言葉に椿は反応した。
「……だ」
「え?」
「どう…しまし…た…姉様…」
「嫌だ。嫌だ。嫌だ」
椿は葵を支えていた手を離し、自身の頭を抱え始めた。
逆泣は急いで葵を、自分の方へ引っ張り椿から離れる。
「逆泣さん?…」
「……」
いつになく真剣な顔をした逆泣を見て、ただ事ではないと分かった葵。
椿の方へ目を向けると椿の周りに黒い影が渦巻きはじめていた。
「姉様?…」
息するのも辛くなってきた葵だが、それでも椿を心配した。
「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌。
もう一人はなりたくない。もう一人は嫌だ。もう一人は…寂しい…
一人に……しないでょ」
影が少しずつ、椿を包み始めた。
「葵が死んじゃう…誰が悪いの?人間?妖怪?
もうどっちでもいいや……ゼンブダベチャエバイインダ」
妖怪たちは背中に寒気を感じ、門の破壊工作を止め椿を見る。
「ウフフ、うふふふ、アハハ、アハハハはははははハハハハハははははは」
椿は、影に完全に包まれるまで笑い声が止まらなかった
「姉様?」
「椿?」
恐ろしくて声をかけられなかった二人。
笑い声の後に二人が椿の名を呼ぶ。
「なあに、二人とも」
声が聞こえ、逆泣が振り向くとそこには、
複数の椿がいた。
実は、逆泣には秘密があるんです。まあ置いといて
ついに椿がヤヴァイ状態に
そして椿が持つ全ての種族の能力も明らかにする予定
更新するペースを落とさないように頑張るけど
学校の課題が~
英語なんてわからないよ~




