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握手界

作者: まえとら
掲載日:2021/02/19

ボクはワクワクしながら、大好きな紫色の某女性アイドルグループの握手会にきている。

身体検査を終え、握手会会場の長蛇の列。一時間待ちは当前の推しメン列最後尾を目指す。順番が進み荷物を預け、握手券をスタッフに渡す。ドキドキしながら初めての推しメンとの握手。緊張で頭の中が真っ白になっての会話。温かい笑顔をもらって最高だ!

そして、はがしの係にはがされるはずだったのだが。

「あれ?ここはどこだ?」

「やっとみつけたわ。勇者を!かつてあなたの世界からパラレルワールドであるこちらの世界を救ってくれた者。その末裔があなたよ。私との握手でこちらの世界へこれたことが何よりの証拠ですもの」

「えええええええええええ⁈」

「さあ行きましょう!妖魔退治の旅へ!」

ボクは笑顔の彼女に手を引っ張られ駆けだした。こうしてボクらの冒険の世界への幕が上がった。

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