表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Left  作者: Re-rEri0
中部vs関西
8/14

第八話中部vs関西⑥ その後

ようやく自分が考えてた部分をお見せできて良かったと思います。前回より短くなりましたが、1000文字超えれるようになりたいです。

そういえば山波はどこ行った?辺りを見回すと、ボロボロになりながらも地に這いつくばって、移動する山波の姿があった。体から大量に出血している。(この感じ処置をしないと死ぬな)そう思いながら一歩ずつ近づいて彼を捕まえたあと、近くの岩に移動させた。

「れ、怜央。俺を騙したな」ゴフッ…血を出しながらも山波は質問を、言ってきた。

「あの時お、お前は俺の攻撃を2つにわけた。あれは、お前の能力じゃどう頑張っても無理だ。何かしたな」

少し悩んだ。悩んだ末答えることにした。

「ああ確かにあの状況じゃ無理だな。一つ言えるとしたら俺のleftは能力消去じゃ無いってことかな」

「じゃあ何だ。言ってくれ。どうせこの傷じゃ死ぬんだし最後ぐらい教えてくれないか」

これにも少し悩んだ。でも敵として最低限の敬意を持って答えることに決めた。

「山波。俺のleftは、『◾️◾️』だ」

一瞬戸惑いを見せたが、その答えを受け入れることに決めたのだとわかった。

「クソ。こんなのゲームでしか聞いたことねえーよ。まさか()()に負けるのかヨ…」

少しずつ力が抜けていく。生きてほしいと思った人であったよ。できれば戦場以外だったら良かったそう思えた。

「最後にこのまま死ぬより思いっきりトドメを刺して死にたいよ。さぁやってくれ」

言われなくてもわかっている。山波が持っていた銃で俺は引き金を引いた。

バンッ

5月8日2時13分 山波哲也 怜央の確認により死亡。


山波の死亡後、急いで移動用意を始めた。すると近くでヘリの音が聞こえた。空を見ると味方の軍用ヘリが飛んでくるのに気づいた。急いで持っていた発煙筒を出し信号を送りヘリが近づいてきた。

一部の兵士が降りてきて、今までの出来事を話した後ヘリに乗せてもらいそのままあいちの仮設拠点に行く事が出来た。

兵士に聞いたところどうやら北野らが、あいちを侵攻してleftの力で蹂躙し、陥落したのだと言う。(早くないか。それとも俺が遅いのか)色々と考えていると目的地についた。爆発痕や銃痕で多くの建物が、傷ついているが今の技術だと爆発でも耐えれるようになったのだと感心した。

「お疲れさまd e…ちょっとその傷どうしたのですか?」 仮設拠点にいた北野に止められ事情を概ね伝えた。

「まぁ良かった。ひとまずleftを一人排除できたのは良い事ですね」にっこり笑う。

「そうだね。だが戦争は始まったばっかだ。何か聞いていることはないのか?」そういえばとでもいいそうな表情で、話してきた。

「実は、始まって停戦の話し合いが行われたそうだが、最終的にお互いの信念が伝わらず会談は終了になりました」(意外だ。)本当に停戦に関しての話し合いがあった事自体以外であった。続けて北野が言う。

「その情報は大体3時間前、上層部から極秘の情報として現地の指揮官に渡されました」

「ともかくお互い絶滅戦争が始まったのだな」

「その通りです」これはまずいな。今後ともleftに出会う可能性が高くなったのかよ。嫌だなぁ

「ともかく隊長の怜央が動けなきゃ意味がないのでひとまず今日は休んでください。部屋はあっちです」指を刺した方向に向かって進んで行きベットに入りそのまま眠ってしまった。その後、飯の時間に現地の指揮官と北野に怒られてしまったがひとまず出会えて良かったとそう思えた。

怜央 「能力消去」=「◾️◾️」 2055年生まれ。2066年頃の脱走事件により強制的に軍に入隊。能力消去は相手の能力を封じることができる。だが本当は違う名前で…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ