第五話中部vs関西③ 怜央vs?
第五話です。遂に、自分の中では、構想を練ってたのが書けて嬉しいです。ぜひ見てください。
今日で開戦5日目の昼。旧南濃北勢線でメンバーと別れて以降、少し敵からの強襲を受けたため傷などが悪化している。(他は無事なのか?)そう思いながらGPSを頼り近くに敵がいないことを確認しながら前進していく。内心不安に満ちているが自分の国を守るのとleftの謎を追いかけるそのために生きているのだと自分に言い聞かせて平常心を保っている。
GPSでは旧岐阜県を越えた。
ようやく岐阜へと侵入できた。しかし三重での攻撃には疑問がありなぜ侵入を許したのか?国境警備隊は機能しているが侵入を許したのは悔しいがそれよりも傷の手当てをしなければならない。すでに出血もしていて流石にleftを使うと今後のleft同士での戦闘で不利になるから温存しているのである。ここらへんにはとある建物があると反応があった。戦争になって以降民間人の撤退はしているだろうし誰もいないはず。そこで傷や出血を和らごうとしに少しの期待を持ってその建物へと進んでいく。
一方その頃、
関西国の首相水木は、戦闘を終わらせるため中部共和国神田首相とのリモートでの話し合いが行われることになった。様々な考えを巡らせて本会議に出る。水木首相は、2071年に21歳の若さで首相となり政治家としての経験がないため外務大臣の久保田の助けを借りながら政治を行うことが多い。何せ日本内戦の結果多くの政治家は、東京にいるかもしくは内戦のどさくさで行方不明もしくは死んでいるため比較的年寄りの政治家は多くいないため21歳の若さで首相になるのも仕方がない。
「大丈夫です。私がいます」
「いつもありがとう。少しは自分もやらないと」
そうして色々と準備をしていたら交渉時刻となりお互いの首相がリモートに姿を表した。
「こんにちは。水木首相」
「こちらこそこんにちは神田首相」
ようやく着いた。怜央は少し新しい旅館に着いた。(こんな場所に旅館か。今度このような場所行こっかな)
一応警戒しながら入り口へと進んだ。入り口前には、大きく〜二季彩金剛〜と看板があり地球温暖化による春と秋の消滅後建てられたのだと感じられる。木製の引き戸を恐る恐る開けて中に入った。少し暗いが、このような旅館の雰囲気とマッチしていて悪くない。おそらくこのようなものをコンセプトにしているのだと思う。少し長い廊下を歩きながら魔法学校に出てきそうな橋だと思いつつ目の前に3方向に分かれる廊下にでた。廊下の真ん中に木の看板がありそれぞれ、右に庭園があり真っ直ぐには温泉があり左は宿泊部屋だと書かれている。ここで休むか。
ピーン ハッ
後ろを振り向くと旅館に相容れない黒のコートを羽織った男がいた。 敵か? 年齢は同じぐらいで、手には、銃を握っていた。その直後男は、銃口をこちらに向け発砲した。 やっば そう思いながら、身を屈めた後男に向かって突進した。男との距離は段々縮まり男は、再び銃を撃とうとしたがカチッカチッと弾切れを起こしたのだと分かり銃を廊下に捨ててコートの中からナイフを取り出し利き手の方へと持ち直した後、俺に確かにこう言った。
?『能力発動』
年表 leftの誕生後
2045年 日本で特殊能力者が生まる(その後も日本や世界でも発見される)
2055年 政府公認で能力者専用の施設が作られる(主人公が生まれる)
2063年 テキサス州独立戦争が開戦(最終的に講和を行いアメリカの勢力圏に留まることで独立。それに感化された能力者たちが今の日本を変えるために行動を起こす)
ここからleftの世界観へと進んでいきます。




