第十一話中部vs関西⑨ 郡上八幡城攻略戦その2
第十一話ひとまずあと7、8話続いて中部が多分終わります。
俺は走った。
急いで負傷した仲間を助けるためにいったが、一つ誤算だったのは背後に敵がいることだった。
?(勝っ…
バンッ
一つの銃声
「やっぱ来ると思ったよ」そう言い右脇に銃があることに敵が気づいた。
走っている最中に右脇に銃を挟み左手で銃の引き金を引いたのだと理解した。一瞬だけ後ろを振り向き敵が、脇腹の近くに当たり動きが止まったのが分かった。しかし銃弾が当たる可能性が低くてある一種の賭けに出たから不安だった。でも成功したからその隙に移動して状態を確認した。仲間は心臓の部分に一突き、針に糸を通すぐらい精密な動きで心臓だけを刀で刺され死んでしまった。それでもメンバーは、焦らず急ぎ仲間の死体を回収して怜央が戦いやすいよう戦いの場から降りることにした。
階段から降りていく姿を確認して敵の後を追うことにした。さっき、仲間を戦いの場から出すときに、城の中へと入ったのが脇腹近くの血で分かった。
(こうしちゃーいられねぇ)
急いで血のあとを追って城の中へと入った。城の中は、見た感じ軍が使っていたであろう椅子や机が辺りに置かれていたままだった。敵は上へと逃げたと考え上の階へと続く階段を見つけ階段の真下まですぐに移動した。真下で残された武器を確認して階段を上がった。だがここに敵は見当たらず代わりに大きな机に置いてある刀が目に止まった。周りを再度確認しながら刀がある方へと進み机に置かれた刀を手に取った。刀らしく重さがあり鞘から抜いてみると綺麗に造られた日本刀で人を切れる刀だと自分の目でも理解することができる。鑑賞後一度刀を鞘に納め持っていく時重くなるマガジンや武器を置いて戦闘の面で防弾チョッキもいらないと思いその場に置き気がつけば日本刀とナイフ、それと銃2丁で挑むこととなった。動きやすくなったと感じ階段を上がった。
そのような行為をしたのにちゃんとした理由がある。もちろん自殺志願者でもなければただのアホでもないちゃんとした理由があった。まさかだと思うが一瞬顔が見えた時どこか似ているだけと思ったけどあの顔を今も思い浮かべるとやっぱりあいつに違いない。いつしか上の階について、敵が見えた。
?「久しぶり怜央」
「久しぶりだ杉」杉は、収容施設の友達で脱走事件の時を最後に別れた同じよき理解者であった。
戦闘について
leftは主に三つの言葉で能力が使えます。その一つを紹介します
能力発動で能力の25%使用できる。




