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エッセイ。

連載を終わらせたくない病の恐怖。

連載中は、色々な事で悩みます。短編とは同じ執筆でもリズムが違うんですよね。連載は「完結ブースト」という非常に強力な必殺技(笑)が使える反面、連載が終わってしまうという寂しさもあります。


【この連載終わったらどーすんだよ。明日から、無職じゃん】(大袈裟)


連載の時は、やれどうやって伏線回収しようだの、苦しいから早く終わらせたい!(この苦しみは特有ですね。胃も痛くなる)とかいう心境の一方で、連載が終わると分かると寂しくって仕方がない。


で。300万PV達成とか、全エピソード1255とかそういうのを見てしまうと、ここでの連載が初めての自分でも100ぐらい頑張ろうかな?とか思ってしまう。


この辺は、バランス感覚なんですよね。まあ、何本か連載を持ってみると、丁度いいポイントというのが多分見えてきますw

※他の私の連載はエピソード3つとか多い。


とは言え、作家としての座右の銘(?)として「未完の大作は避けろ」というのがあるので、近々、終わらせますけど。。


この本編の場合、外伝とかで連載を組むという手法も考えられますし。

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― 新着の感想 ―
連載作品のキャラを別の連載にも登場させ、延命させるというのも、ひとつの手かもしれませんね。終了しても続く世界的な。
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