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死者蘇生できるのに誰も死んだことを覚えてないのでパーティを追放されました~ヤンデレ聖女と殺人ライフで世界最強~

作者:せれな
「そういえば、お前っていらなくね?」

 アベルはある日、勇者パーティーのリーダーであるサルトルに言われた。

 俺は死者蘇生という固有スキルを持っている。サルトル達が死ぬたびに蘇生し、その間に魔物たちを一人で倒していた。しかし、サルトル達勇者一行は死んだことすら忘れているらしい。

 サルトルは気が付いたら魔物が全滅しているという毛利〇五郎のびっくりの状況に何度もなっているのだが、全て自分の力で成し遂げたと思っているらしい。

 俺が抜けたらどうなるのやら…

 追放された先で出会ったヤンデレ聖女様との約束を果たすべく、世界最強になるために、今日も今日とて強くなります!
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