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SIDE 王子

SIDE 王子


父から学園の護衛がつくことを聞いていたがこれほど美しいとは。

平民に貴族令嬢のふりをさせるなど無理だと思っていたが、これならもんだいにはなるまい。




会話をしていても楽しい女性などカレンくらいのものだったのだがな。

気品、知性、優雅さおそらく本当は亡国の王族なのだろう。




??最近、意識が飛んでいることがあるような?

気のせいだろうか、さんちとやらをチェックするべきかもしれんな、ははっ




ソフィアソフィアソフィアああああ美しい彼女こそ神に違いないすべてをささげなくてはいけないまずはこのくにからならけっこんだけっこんしなくてはいけないないない

いあいあなぜわからないこんやくなどはきだはきだふんぐるい

ソフィアソフィアソフィアソフィアソフィアそふぃあそふぃあそふぃあそふぃあそぐhy







王子の私室に一冊の本が置いてある

異界の神とダイスロール ソフィア=ラヴクラフト著 



この世界にも神はいてレベル100である、転生者は異界の存在つまり


原因は自分の書いた本だったという話

まあそれだけではないんですが


恐ろしい人間を知った魔族がいました。

隣国は元ソフィアがいた国です。

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