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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

グランギニョルの蟲遣い -Insector's flood-

作者:津上夏哉
三城清洲高校に通う秋月静馬は、ある日、クラスメートに荷物を届けるために訪れたマンションで異形と遭遇した。その時静馬のもとに瀬川と名乗る男が現れ、異形を退治してみせた。瀬川は、静馬に蟲のことを説明する。蟲とは、強い精神的な衝撃が人の身体に見合う量を超えた場合に顕現するもので、静馬の中にも蟲が潜んでいる可能性があるのだと教える。そして自分たちは、蟲を制御しながら戦っている人種――〈蟲遣い〉なのだと名乗った――。人の感情が渦巻く、異能ダークファンタジー!
第一章 正義の証明
#07 『蟲の顕現』
2017/06/04 19:08
#10 『手』
2017/06/04 19:19
#15 『蝕』
2017/06/04 19:40
第二章 光と影
#16 『二人なら』
2017/06/21 22:15
#26 『追憶』
2017/07/04 23:15
第三章 業なきしがらみ
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