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長話

あのエルフさんは今どこに。一応外伝にあたるのかな?第二話です

「えー、まず初めに、お集まりいだだき誠にありがとうございます。冒険者の皆様方におかれましてはご健康そうで何よりです。」

よく言うよ。どうせ回復魔法で怪我ぐらい簡単に治る。ん?待てよ。なんだこの分厚いプリント集まさかコレ全部読むの?夏休みの宿題かと思えるくらい山積みになってる。そういや最近、技術革新が起こったらしくプリントという紙が作れるようになったらしい。厄介なもん作りやがって。

「では、プリントの二ページを開いてください。今後はゴブリンに対する政策を変更すべきだと言った意見について議論を始めていこうと思います。えー、ではまず初めに冒険者ギルドゴブリン担当部門第一学者サルパさん、お願いします。」

「えー、現在ゴブリンに対する政策は、農民は、ゴブリンを見つけたら戦うことなく逃げ、ギルドに報告する様にとなっていますが、私たちの開発しているゴブリン専用の剣と装備を使えばある程度は戦うことができる様になります。その為私はなるべく早く対ゴブリン専用の一式を早急に用意し、制度の改正を推奨します。」

「意義があります。」

意義ないでくれよ。はぁー、長いー。座り続けていたせいでお尻が痛い。早く終わらせてくれよー。

「農民に戦わせるのはリスクが高すぎる。そもそも農民が魔物の危険にさらされないための冒険者ギルドだ。そもそものギルドの方針に反することになる。私の意見は以上です。」

「えー,はい。サルパさんどうぞ。」

この後話し合いは3時間続いた。結局対ゴブリン専用の一式は農民に配布するがあくまで自らの身を守る最終手段だいうことで話し合いはまとまった。

「えーっと、私の担当区域は,,,あぁ、城内のゴブリン一掃ね。でも何でこの城だけにゴブリンが大量発生しているのだろう。」

「さぁ、何でだろう。もしかして、城内の何かを狙ってるんじゃない?」

「そうかもね」

タサの勘は大体当たる。イヤイヤ、流石にあんな辺境の場内に魔物の狙う様なものはないでしょ。その時の私はそう思っていた。

なるべくもう一つの方と同時進行で書いていこうと思います。

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