表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

12年越しの想い~ホシノカケラが導いた縁は違う星の皇太子様!?

作者:猫兎彩愛
8歳の頃、主人公姫川みさ(ヒメカワミサ)は見知らぬ土地のお花畑に居た。そこで出会った男の子に『石』を渡される。『それを持っていればいつか会えるよ』その男の子は言う。しかし、どんなに探しても男の子も場所も見付からず、あれは夢だったのかなと思う程に。けれど、胸にはあの石のペンダントが光る。
――それから12年の月日が流れ――
20歳になったみさに、出逢いが。
出逢った男性は、あの花畑で12年前に逢った男の子『シリウス』だった。シリウスは何億光年も離れた星に住んでいる『皇太子』
シリウスもホシノカケラを頼りに、ずっとみさを探していたという。
やっと出逢えた2人。短い時でまた、惹かれ合う。みさの星(地球)では結婚し、結婚生活が始まった。
その後、シリウスの国でも結婚をするために挨拶へ行くのだが……
何と! みさは、シリウスの国の精霊だった事が分かる。生まれたてのみさは悪魔に拐われ、どういうわけか『地球』のみさの家の前に置き去りにされていた。
果たして精霊のみさと、シリウスは結ばれるのか?
ちょっと切なさもアリの、恋愛ファンタジー小説です☆



この作品は、「アルファポリス」にも掲載しています。

見て頂けたら嬉しいです(*‘ω‘ *)
よろしくお願いします☆


この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ