7話 クラン
mikanです。
私が予想していた話と全く違う感じになっていますがこれから修正していこうと思います。
その後も少しずつ彼女と進めた。
レベル100を超えた辺りからレベルを上げるのが少しきつくなり始めた。xp上昇アイテムなどを使って効率的にレベル上げをするべきだけどそのような課金アイテムは現在持っていない。持っているとしたら家のアイテム入れにあるかもしれないけどそこに取りに行くためにはエリアを移動しないといけないけどレベルが足りない。
レベル上げに適している敵を狩り続けた。フレンドにして協力に設定しているからレベルのあげるのは簡単のはずなんだけど...ランクが少し調整を入れいているみたいでなかなか上がらない。
クランに入るか...それが一番の問題解決だろう。
「クランに入りたいんですが、何かいいクランはありませんですか?」
saka0223>クランですね。私、クランに入ったことがないので楽しみです。
もし、僕がここでクランを立ててもいいかもしれない。だけど、それをやっても今の人は僕があのようなクランを運営していたことを知らないだろう。だから、誰もプレイヤーは集まらないだろう。集まらなかったらクランに在籍する価値なんてないから...
既にあるクランで少しだけもいいのでプレイヤーは欲しい。
そして、見つけたクランこのクランは女性が多いらしい。僕は、このようなクランからすぐに追い出されるかと思っていたけど追い出されることはなくレベルを上げるのが快適になった。
しかし、それは200まで快適だった。そして、クラン対戦も始まった。
クランと呼ばれるのは、下位リーグに属するギルドの別名だ。クランに属している人はギルド。そう呼ばれるようにプレイする。上位ランキングに属せるようになったらギルドと呼べる。
クランマスターから呼ばれた。個別チャットに。
クランマスター>なんであなたは参加できないのですか?
kanae>ランク制限によるものです。あと、運営からのランキングに関することは許可されていません。
minamina621>分かりました。
マスターに認めてもらうことができてよかった。
その代わり情報提供をすることを決めた。
このレベルはあまり敵の装備などがよくわからない。上位に入るとテンプレートなどができてくる。そのテンプレートに対策していくような感じなんだけどこのランク帯は適当な装備を付けているだけだろう。味方の装備を決めて立ち回り方についてマスターに教えた。
そして、対戦が終了した。
こちらのクランの圧勝だった。
これからもあるので手伝いをしよう。
読んでいただきありがとうございました。
これからも不定期ですが更新していきますのでよろしくお願いします。