最終的には
パドックでよく見えたロータスランドとダイアトニックを軸にしてこける(;'∀')
ロータスランドとダイアトニックの2頭軸で3連複
トラヴェスーラ
バスラットレオン
グレナディアガーズ
ルチェカリーナ
ラウダシオン
外枠不利っぽくても巧いジョッキーは評価下げちゃダメなんだと学んだ。
1:距離を短縮してきた馬が中心
距離1400を走りきる体力が十分にある。
短距離での成績はそれなりに安定していて、マイルでは体力がギリギリで成績が振るわなかった馬。
2:阪神の実績
阪神内回りで連帯している馬のが好走が多い。
3:近年は3歳馬と牝馬が活躍。
4歳になって能力が開花した馬、G1を勝利または僅差の好走をしている馬は香港のレースに出している。
3歳の有力馬は国内を優先していることが多い。
実力が近い馬が出る定量レースだからか、斤量の僅かな差が勝敗を決めていると思われる。
★牝馬の活躍が顕著。
繁殖を考えて有力馬でも海外のレースに出していない場合がある。
斤量が有利。
牝馬、牡馬との差が少なくなっている。特に、差が少ないと思われる年の牝馬(近走の能力を確認する必要はあるが)は注意。
ロータスランド ◎
(能力が高く、馬場に左右され難い。乗り変わりなし。差しにはいい枠。調教とても良く)
トラヴェスーラ ◎
(能力が高く、馬場に左右され難い。乗り替わりなし。調教良く)
ダイアトニック 〇
(能力が高く、馬場に左右され難い。乗り変わりなし。調教微妙)
バスラットレオン ▲
(能力は高い。距離問題なし。馬場状態に左右されにくい。阪神の川田将雅。調教良く)
グレナディアガーズ△
(馬場に左右される。C・デムーロの騎乗次第)
ルチェカリーナ ★
(距離、馬場問題なく。ジョッキーが魅力。調教は微妙)
エントシャイデン ★
(距離、馬場問題なく)
キングオブコージ ★
(能力は高く、距離、馬場問題なし。横山典弘との優勝コンビ復活)
抑え
カイザーミノル
(馬に挟まれない1枠1番。この馬で優勝経験のある荻野ジョッキー)
メイショウワチタン
(阪神1400の経験がある。馬場が渋ったら外し)
ラウダシオン
(午後の馬場が渋ったら購入)
ルプリュフォール
(馬場が渋ったら外し)
レースと調教を見た感じでは。
全部の馬の調教動画がないので絞り切るのは難しい。
ただし、ロータスランドはレース、調教共に一番良かったと感じた。
ミノル不人気だけど、一発はあるから怖い馬よ。