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◆、《あとがき》






おはこんばんにちはじめまして。

使い勝手のいい挨拶。



この作品の著者、MomoYamaと申します。



別サイトで少しだけ携帯小説を公開しておりまして、今回この小説家になろうでの初執筆に挑戦いたしました。超短編なのですが。


個人的に色々ございまして約4年間、まともに執筆をせず過ごしました。特にここ2年間に至っては、1文字も小説を書きませんでした。ただの1文字も。


理由は割愛しますが、決して嫌気がさしたわけではありません。まあ一言で言うと、書いている余裕がなかったのです。時間的なこともありますが、気持ち的な意味でも。



でも、書きたかった。何か物語を。


なのに何も思い浮かばない。1文字も書けない。どうして。



そんな状況を経てのこの作品。短くたって何だって、久しぶりに物語を書いて公開できた。嬉しい。自分はまだ書けるんだと思うと、なんだかホッとしました。


前に宇多田ヒカルが『人間活動したい』って言ったことを、急に思い出しました。




短編であれ長編であれ、また作品を公開できるよう、物語を書きます。もしご縁とお暇がございました際には、お読みいただければ幸いです。




それではまた、出会えますことを願って。









2020年7月18日 / MomoYama







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