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見た夢

3月12日に見た夢。

掲載日:2016/03/12

俺は電車に揺られていた。

目の前には、男と女のカップルがいた。女がどこかへ行きたいのに対し男は、何か嫉妬心のようなものを感じているらしく、次の駅で降りると言った。

「降りたら知らないよ。私一人で行っちゃうよ」

女は言った。

しかし男の意思は固く、次の駅で降りるのは間違いないだろう。

電車が駅に到着すると、あれだけ一人で行くと行っていたのに女は行かないでみたいな、寂しがりやの動物のような相好をして、男について次の駅で降りた。

電車は再び走り始める。

電車から見える高架道路の下の空間には、紐のようなものが垂れ下がっており、一人用の、あるいは二人用のハンモックのような形状の椅子が置かれていた。そこに男女のカップルらしき外人などが数人座っており、その先の景色を眺めていた。

ああ、良いアイデアだなあ、あの椅子は。俺はそう思った。

電車に視線を戻すと、電車内には、セ○ジオ越後さんがいて、俺の方を見ていた。そしてこっちへ近づいて来て、何か話したそうにしていた。

すると、セル○オ越後さんの足元に青い炎がうっすらと見えた。どうやらセル○オさんが火をいたずらで、放ったらしい。すると、隣の車両から車掌らしき人が、この車両にやってきた。「この車両が火が放たれたと通報があったので」

車掌は言った。

セル○オさんは火がもう消えていると思っているのか、とぼけたような、何も知らないよ的顔をした。

しかし、セル○オさんの足元には踏んだうんこのように青い炎が、足元にくっついていて、炎が更に大きくなろうとしていた。

セル○オさん、後ろ!後ろ!

俺はジェスチャーで合図をしたが、セル○オさんは気づく様子が全くない。

そしてセル○オさんが、席に座ると、炎が彼の背中に回り、炎上し始めた。

彼は、本当にしょうもない理由で、火をつけていたのが分かり、車内は爆笑の渦に包まれた。

俺も笑った拍子に手すりに頭を擦り、髪の毛が抜けた。

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