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歌姫たちのイストワール  作者: すけともこ
第5章「食堂の作家志望、物語の続きを知る」
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おまけ〜人物紹介ページ vol.2〜

☆はじめに☆

 このページでは、第2部(第2章〜第5章)に登場したキャラクターを紹介しています。

 第2部(第2章〜第5章)のおさらいも兼ねているので、最初ではなくココに挟まっております。

 なかなか面白いじゃないのよと読み続けてくださっている方々への、まぁ袋とじのようなページですね。

 もちろん読んでも読まなくても構いませんよ〜。

☆第2部人物紹介☆


〜第2章〜


❖シーナ(25)❖

 この物語の主人公。本名はシナモン。ちなみにフルネームはシナモン・アリエス。

 紫の瞳、シナモン色の髪は高めのポニーテール。

 


❖ジークレフ(33)❖

 エスペーシア王国城下町の何でも屋。出身は西大陸のムーシカ王国。

 木賊色の瞳、煉瓦色のフワフワヘア。



❖エフクレフ(25)❖

 ジークレフの相棒というか用心棒というか従者というか腐れ縁。ムーシカ王国出身。

 漆黒の瞳、黒髪モサモサ。



〜第3章&第4章〜


❖ジュスティーヌ(17〜18)❖

 ようやく登場した、この物語のヒロイン。西大陸ソニード王国で母と暮らす、ごく普通の女の子。

 その歌声は聴く者の心を揺さぶるほどの美しさを秘めており、歌姫と呼ばれるようになる。

 自らを犠牲にして、大好きなジークさんを守りきった。現在は行方不明。


 紫色の瞳、金髪ストレートロングヘア。

 凛々しい眉のキツネ顔美人。



❖アッチェレ(42)❖

 ジュスティーヌの義母。本名はアッチェレランド。酒場「アッチェレの店」の店主。

 一人娘のジュスティーヌを、自分の義父や義妹とともに大切に育てている。

 常連客ジークレフとは、何やら因縁があるらしい。


 柿色の瞳、薄紅色のショートヘア。

 許せない食べ物はチョコミント。



❖リット(70)❖

 ジュスティーヌの義祖父、アッチェレの義父。本名はリタルダンド。

 実は元ホテルマンで、接客の神と言われた最強の人たらし。

 血の繋がらない家族を何よりも大切にしているのは、病気で亡くした妻の影響。


 若草色の瞳、風になびく卵色の髪。

 コーヒーは甘くても飲めない。



❖アッラル(40)❖

 ジュスティーヌの義叔母、アッチェレの義妹、リットの実の娘。本名はアッラルガンド。

 強そうな名前の通り、勝気な性格。でも小柄。

 父と義姉とはよく言い合うものの、なんだかんだ信頼していて仲が良い。


 若草色の瞳、銀髪一本縛り。

 自他ともに認めるチョコミン党。



❖ジークレフ(30)❖

 アッチェレの店の常連客。通り名はジーク。出身はムーシカ王国で、重鎮タイ公爵の右腕として働くジークレフ子爵。

 歌姫を守ろうとする理由は、歌姫が自分の母と同じプラデラ大平原の出身だから……というだけではないようだ。


 木賊色の瞳、煉瓦色のフワフワヘア。

 女性を髪型でしか判別できないという弱点がある。



❖エフクレフ(22)❖

 ジークレフの付き人というか右腕というか左腕というか腐れ縁。

 普段から仏頂面なので、彼に話しかけてくる物好きは少ない。そして、彼の表情からすべてを読み取ることのできる人間もまた、限られたひと握りの逸材のみである。


 漆黒の瞳、黒髪モサモサ。

 気配を消す特技は、護衛や尾行にもってこい。



❖ポモドーロ(24)❖

 西大陸南部セレアル侯国、カペリーニ侯爵家のご令嬢。天真爛漫、好奇心旺盛。

 海上にて死んだ魚の目をした水先案内人ジークレフを気にかけ、歌姫ジュスティーヌとの再会にひと役買うことに。


 常磐色の瞳、トマト色のストレートヘア。

 特技はイッキのみ(良い子はマネしないでネ)。



❖フェルマータ(56)❖

 ソニード王国南地区にある装飾雑貨店「フェルマータ」の店主。とにかく押しが強く、嵐のような人。

 繊細な美しいものが大好きで、自分が長年かけて集めた一級品を店頭に並べている。


 灰色の瞳、黒髪は長くてクルクル。

 今は洋梨体型だが、昔はスリムだったとか。



❖アルペジオ(??)❖

 アッチェレの店で働くピアニスト。あまりに無口であるため、アッチェレとの関係もプライベートも、その声すらも謎に包まれている。

 ピアノの腕はピカイチで、どうしてこんな寂れた北西地区にいるのか、だれも知らない。


 黒い瞳、黒髪サラサラヘア。

 おそらく、ジークレフと同年代。



❖コーダ(70)❖

 アッチェレの店の専属バーテンダー。自他ともに認める明るい性格。

 その立ち居振る舞いから、実年齢よりも20歳は若くみられるが、実はジュスティーヌの義祖父リットと同い歳。そして仲良し。


 飴色の瞳、栗皮色の髪は天然パーマ。

 銀縁の丸眼鏡がトレードマーク。



❖カンタービレ(スラー伯爵夫人)(40)❖

 ジュスティーヌの歌の先生。ソニード王国南地区の邸宅にて、ひとりで気ままに暮らしている美魔女。

 しかしその正体は、ムーシカ王国にて謎の死を遂げたスラー伯爵の奥方様。独自の操作網で、影の首謀者であるタイ公爵を追い詰める。


 漆黒の瞳、濃紺の髪はサイドアップ。

 伯爵夫人時代は黒のショートカットだった。



❖タイ公爵(60)❖

 ムーシカ王国でも有数の、最も国王陛下に近しい存在の公爵。

 ムーシカ王国によるソニード王国の征服を目論むも、ジークレフ子爵の裏切りとスラー伯爵夫人の策略により、計画は頓挫する。

 海上での死闘の末、海の藻屑と消えた。


 銀色の瞳、銀色の髪。

 フサフサしているところは、実はカツラである。



❖トンスイ(40)❖

 快速帆船「イスパーダ号」の整備工。職人らしからぬ口数の多さ。

 昔はナヨナヨしていて、もっと男らしくしろとかなんとかいろいろ言われてきたけれど、今は奥様レンゲさんのおかげで自分らしく生きている。


 糸のように細い目、鶯色の角刈り。

 虫全般が大の苦手。



❖レンゲ(35)❖

 快速帆船「イスパーダ号」の料理人。鋭い観察眼と洞察力の持ち主。

 昔は男勝りで、もっと女らしくしろとかなんとかいろいろ言われてきたけれど、今は旦那様トンスイさんのおかげで自分らしく生きている。


 糸のように細い目、薄紫色のショートヘア。

 生クリーム系のお菓子は得意じゃない。



〜第5章〜


❖シーナ(25)❖

 快速帆船「モンターニャ号」の雑用係から、無事にジュスティーヌ捜索隊の一員に昇格。

 紫の瞳、シナモン色の髪は高めのポニーテール。



❖ジークレフ(33)❖

 快速帆船「モンターニャ号」の船長。

 木賊色の瞳、煉瓦色のフワフワヘア。



❖エフクレフ(25)❖

 快速帆船「モンターニャ号」の整備工見習い。

 漆黒の瞳、黒髪モサモサ。



❖トンスイ(43)❖

 快速帆船「モンターニャ号」の整備工。

 糸のように細い目、鶯色の角刈り。



❖レンゲ(38)❖

 快速帆船「モンターニャ号」の料理人。

 糸のように細い目、薄紫色のショートヘア。

☆作者のコメント☆

 第2部(第2章〜第5章)にて、ようやくヒロインが登場しましたね。しかも過去編で、第1部とは別の作品かと思うほどキャラクターが増えました。

 しかも彼らは第1部(第1章)のキャラクターたちとは違って、この後の第3部(第6章〜第10章)にも登場します。気が抜けませんね(?)

 この後もどうぞお楽しみください♪

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