35話:ハワイ4島クルーズへ2
ヒロでは、キラウエア火山ツアーに参加し、お昼過ぎにホテルに向かえに来てもらった。溶岩の上を歩くなんて、もちろん初体験。キラウエア火山は今もなお活発に活動している。ごるごつした溶岩の上を30分ほど歩いた。そのため運動靴で行ったほうが良い。
海岸沿いをじっとみていると、赤い炎が煙の中から見える。望遠鏡や雨具もあると便利。帰宅路は真っ暗なので懐中電灯を持っていくと良い。5日目はハワイ島コナへ、しかし、沖に停泊してテンダーボートでカイルア桟橋へ行きカイルア・コナに上陸。
今日は女房と両親で、コナコーヒーを近くのレストランで、ケーキを食べながら、ゆっくりした。コナの町の素晴らしい景色には、本当にリラックスできて良かった。ゆっくり休んだ後は、近くのカメハメハホテルへ行きキング・カメハメハの写真を見て回り、16時頃、ボートで船に戻った。
6日目は、カウアイ島ナウィリウィリ港寄港。バスにてワイメア渓谷へ。ワイメアの町からワイメア・キャニオン・ロードに曲がり30分ほど行った場所にあるのがワイメア・キャニオン州立公園。この展望台まで来ると標高はおよそ3400フィート1km、風が強く涼しいが、寒くはない。
その地形の美しさは、現在は死火山であるカウアイ島がまだ活火山だった何百年も昔から、ゆっくりと時間をかけて隆起と浸食を繰り返した結果できた。展望台には多くの人がいるので、自分なりに気に入った景色を眺めて、写真に収めて、深呼吸してから、バスに戻ってきた。
7日目は、船でゆっくりして14時にオアフ島に向けて出港し17時頃に船の左舷に行きナパリコーストを見学した、改めて、ハワイの素晴らしい自然、海からすぐに急峻な断崖絶壁がそびえ立ち、海と断崖の景色のコントラストの素晴らしさと言ったら表現しようもなく素晴らしい。
その後、明日のホノルル港での下船のために、1泊分の衣類、洗面用具など身の回りの品は手荷物用バッグに入れて、それ以外は、 夜中までに全て入れスーツケースを廊下へ出した。8日目、下船の日。8時半下船。しかし下船する人が集中するため非常に混んだ。9時半頃バスに乗り込み宿泊先のヒルトンホテルに到着して荷物をフロントに預けた。
その後、タクシーでアラモアナショッピングセンターへ行き、お土産を買い込んでホテルに戻りチェックインして、翌日、11時にタクシーを呼んでもらい、ホノルル空港、15時発で成田19時に到着して、2006年4月23日埼玉の家に、義理の両親と帰り、両親に、お土産を渡した。
一方、米国に飛んだ徳川太郎の勤めるホンダジェットでは、2006年7月に正式に航空機市場への参入の計画をマスコミに公表、市場参入を宣言し、10月から米国でホンダジェットの受注を開始した。その後、2007年、シティバンク日本は、日本での個人向け業務から手を引いた。
そして銀行の支店と銀行員ごと、日本の代表的な金融機関の1つに買収され、シティバンクの個人向け業務は消滅し、新たに、買収された日本の金融期間として再出発した。




