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不可思議エンカウント  作者: 干支 市葉
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いろいろな出会い方

「今日の大雨は明日のお昼頃まで続くでしょう」

街のランドマーク的な大きなテレビに写っているキャスターが

天気予報を読み上げている時、大きなビルとビルの間で

闇が悲鳴をあげた

「僕は…僕は!!」

その時ビルは大きな音を立てて無惨に崩れ落ちた。





突然だけど君は自分が目で見た以外の事って信じれる?

例えば、日本に来たことの無いアメリカ人が日本を見たこと無いとかじゃなくて、未確認生物(UMA)とか魔法とかなんだけど、どうかな?ちなみに僕は信じ無かった、だけどあの日、12月24日まではね。

まずは、僕の身に起きた不思議な出来事から話をして行こうか……

どうでしょう、まだ物語は始まっていません。

ですが、これからこの物語は始まって行きます、

どうか、これからもよろしくお願いします!

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