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朝になったらあべこべ世界に転生していた!?  作者: 空と海と大地と呪われしたなちゃん
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プロローグ

はじまして。

うまくありませんが楽しんでいただけると嬉しいです。

自分は火陽優斗かようゆうとごく普通の大学に通っていて工学部の大学一年生。


 特技とかはない。自分の強みといえば、老若男女と仲良くでき愛されること。初対面でも直ぐに打ち解け気がついたら連絡先を交換していることがしばしば。

 

趣味は、サバイバルゲームとアニメ、ゲームかな。

サバイバルゲームは小学生の時、友達の家に行ったときにやった某有名なFPSを初めてやってミリタリーに興味を持った。そこから大人になるにつれサバイバルゲームの存在を知った。

 

好きなアニメは○○○○○の憂鬱、好きなゲームはたくさんやっているけど○○クエスト。その中でもⅧ小学生の時母親がやっていてそれを見たのが切っ掛け。シリーズ全てのサウンドトラックを持ているぐらい好き。





 そんな紹介はさておき、

自分は今日バイトの日だ。某有名なスーパーマーケットで働いている。奨学金とお小遣いのためだ。入ってまだ一ヶ月ぐらいしかたっていないそれなのにマネージャーの信頼をすぐに獲得してしまった。自分は仕事は出来がいいのに勉学は微妙なのだ勉学さえ出来れば社会人としてとてもいいと思う。


仕込みなどをして二時間が過ぎた。今自分は洗い物をしている。自分以外誰もいま以内ので洗い物のガチャガチャの音が響き渡る。そんななか心の中でふとこんなことを思った。


「明日何か面白いこといかな」と。


するとどこからか、声が聞こえてきた。

 

「その願い叶えてしんぜよ。」


自分は洗い物のガチャガチャの音で聞こえなかった。

三時間がたちバイトが終了する。


 マネージャー「今日もお疲れさん。入って一ヶ月なの色々覚えてよく働くな。」

 優斗「ありがとうございます。」


 斉藤先輩「お疲れ様。廃棄登録していいよ。」

 優斗「お疲れ様です。わかりました。」


廃棄登録を終え斉藤先輩と一緒に更衣室に向かった。自分は電車で来ているので電車で本当は帰るのだが父 火陽剛かようたけしの勤めている会社の近くなので時間が合うときは迎えに来てもらっている。


三十分ぐらいで家に着き夕飯を食べ風呂に入った。

自分の部屋に行き寝る前にいつも見ている小説家になろうを見る。


優斗「やっぱりあべこべ世界に転生ものは面白いな。明日も早いからもう寝ますかね。」


こうして寝た優斗はあべこべ世界に明日転生するとは思いもよらなかった。



学生なので講義の兼ね合いを見て。

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