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次の戦場

ナシャエルはキリヒトを担いで、スイシと戦った部屋まで戻った。

そこで目を覚ましていたクマは、ナシャエルを見つけると安心したようにその場にへたりこんだ。


「心配させやがって…!どこほっつき歩いてやがった…!!」


そこでふと、クマは担がれたキリヒトがぐるぐるに拘束されていることに気付いた。


「なんでそいつ縛られてるんだ?」


「これ以上戦うなと言ったら、暴れまわったので拘束しておいた。

 どこにそんな余力があったのか…」


クマには思い当たる節があった。


「こいつは以前、大量に吐血していた。それと関係があるんじゃないか?」


「原因は分かってる。ただ、解決する方法となると…時間がかかりそうだ」


そこまで話したところで、突然部屋の窓を破ってニンジャ達が部屋へ転がり込んできた。


「クソ!奴らを逃がすな!!…待て、誰だ貴様?」


トビは隠し通路の入り口に立っているナシャエルを見て立ち止まった。


「さっきの忍者か。転移装置で飛ばされて災難だったな。

 奥にいた二人は殺しておいた。あとは…ほら」


ニンジャ達の前に、ナシャエルはスイシの首を放り投げた。


「手柄がどうとか言ってただろう。それを持って帰って、センリョク…いや、ベリルに伝えるといい。

 そちらが望むなら同盟は終わりで構わないと。問題はあるまい」


「何故ッ…!?」


前に出ようとするタカを、トビが手で制した。

トビは一歩前に出て、スイシの首を蹴り返した。


「いいや、問題は大アリだ。そこで縛られてる…何で縛られてる?

 まあいい、とにかく貴様のとこのキリヒトが邪魔をした。

 あれは明らかに敵対行為だ。どう弁明する?」


ナシャエルは翼をたたみ、剣をしまった。


「……それが違うということは分かっているだろうに。

 それでも問題にしたいというのなら、今からここで会談を開く準備をしよう。

 こんな場で言った言わないのやり取りになるよりは、公の場で会話したほうが良い」


ナシャエルは空中から紙を取り出し放り投げた。

5枚の紙はひらひらと宙を舞い、ニンジャたちの手に収まった。


「24時間後にはシルヴァに侵攻を始めたい。だから、急な話だが会談を10時間後にさせてもらう。

 細かな事はその資料に書いてある。では、私は失礼する」


「おい!勝手に動くんじゃ…」


トビの呼びかけに構わず、ナシャエルはクマとキリヒトを担いだ。

背を向けたナシャエルは、振り返ってトビを見た。

冷たい視線に、トビ達の背筋が凍った。


「一刻も早く彼らを治療する必要がある。邪魔をするなら、それこそ敵対行為だ。

 こんなところでの殺し合いは本意ではないはずだ」


トビの返事を待たず、突風と共にナシャエルは姿を消した。



「…何度目だ、こうなるの」

 

艦に戻ったキリヒトは船室で目を覚まし、辺りを見回した。

横のベッドではクマが眠っている。

点滴を引きちぎり、部屋のドアを乱暴に開けるとルヴィの兵士が慌てて敬礼をした。


「キリヒト殿!目覚められましたか!」


「どれぐらい寝てた?」


キリヒトの問いに、兵士は自分の腕時計を確認する。


「8時間ほどです…あと、ナシャエル様が目が覚めたらすぐ自分のところに来るようにと」


「そりゃいい。俺も色々言いたいことがあるからな。どっちだ?」


「自分が案内します。ついてきてください」



ナシャエルのいる部屋についたキリヒトは、ほぼ蹴破ると言っていい形でドアを開けた。


「もう少し静かに入れないのか」


パーズから集めた資料を広げていたナシャエルが、いつもと変わらない無表情でキリヒトを見た。

だが、その黒い翼は小さく折り畳まれ、角も髪からわずかに見える程度に収まっていた。


「なんだその格好?」


「節約形態だ。変身を解くとまたしばらく動けなくなる。

 かといってそのままだと無駄に消耗するから、この格好をしている。

 無理やり抑えているから、24時間しか保たないがな」


立ち会いをずらされたキリヒトは、きまりが悪そうに咳払いをした。


「まあ、いいや…。それよりも俺の話だ。

 まず一つ目、ナンバーズ共の心臓をよこせ」


間髪入れずにナシャエルは答えた。


「断る」


「ああ!?」


キリヒトが乱暴に扉を閉めると、金属が歪んだ音がした。


「…お前の体は限界のはずだ。このことは私にとっても誤算だった」


「何を言ってやがる?」


ナシャエルは一枚の設計図を見せた。


「おそらくお前はこれと同じ首輪をどこかでつけられたはずだな?そして能力を封印された。

 …それはいい。それは計算の範囲内だ。だが、問題になったのは首輪のメカニズムだ」


ペンを取り出して、設計図に印を書き加えていく。


「これだと能力を消失させるのではなく、中和することになってしまう。

 つまり、発動自体はずっとしているにもかかわらず、効果が現れないということだ」


「…??」


全く理解できていないキリヒトに、ナシャエルはやや呆れたように説明を繰り返した。


「怪我をした時…超再生はオートで発動する。そして、傷が治るな。

 これが首輪をつけられた場合、傷は治らない。しかし、超再生のエネルギーは使われるのだ」


「能力が封じられてるんだから、そうだろ。何が問題なんだ?」


「"発動し続ける"という点だ。今のお前は100万回以上傷ついて再生したことになっている。

 もっと分かりやすく説明してやろう。お前の寿命は…長くてあと一年だ」


驚きを隠せないキリヒトに、ナシャエルは続けた。


「超再生を1000や2000回発動したところで、縮む寿命はせいぜい数ヶ月だ。

 能力に適応したお前らは代謝速度が元々並ではない。

 だが、首輪のせいで大幅に消費が加速してしまった。

 もはやエネルギーを摂取しても、以前の半分も回復しないだろう。

 こんな状態では新しい能力を得るということも、負担になるだけだ」


「…それで…じゃあ、どうしろってんだよ」


キリヒトの横を抜けて、ナシャエルは歪んだドアを元に戻した。


「私が何とか解決策を見つけてみよう。一年あれば、なんとかなるはずだ」


「戦争はどうするんだ?その間、ずっと戦いは続くんだろ」


「多少の犠牲は出るだろうが、やむをえまい。戦争とは常に死が起きるものだ」


ナシャエルはキリヒトの手首を掴んだ。


「さて、私の作った爪も最早負担にしかならない。いいかげん外してやろう。

 …む?」


顔に繰り出された拳を、ナシャエルはギリギリで受け止めた。


「…何のつもりだ」


「そりゃこっちのセリフだ。多少の犠牲ってなんだよ?」


二人の腕からきしむ音がし始めた。


「犠牲の内訳か?兵士と町と住民だ。言っただろう、これは戦争だ。その中で私は最良の手段をとるだけだ」


表情を変えずに言うナシャエルに、キリヒトの堪忍袋の尾が切れた。


「ふっざけんなァ!!」


キリヒトはそう叫んで襟首を掴み、額をぶつけた。


「何のつもりだ?離せ」


「俺に…皆の命を犠牲にして生きろって言うのかよ」


ナシャエルは突き飛ばして離れようとしたが、キリヒトはびくともしない。


「今考えられる最善の手段だ」


「ヌイドーに死人が出た中、のうのうと逃げたヤツがよく言うな!」


その言葉を聞いて、ナシャエルの目に初めて怒りの感情が浮かんだ。


「言葉に気をつけろ。私とて聖人ではない。

 逃げたのは、魔力の蓄積が不十分だったからだ。完全に回復する前に戦うわけにはいかない」


「てめえの力があれば死人や怪我人はもっと減らせたんじゃねえのか!?

 それだけじゃねえ、コランの誘拐や、ヌイドーの国そのものだって、もっと被害を抑えられただろ!」


ナシャエルは手を離し、両手でキリヒトの手を引き剥がした。


「離せ!…被害が出ることは分かっていた。あの程度なら十分復興可能だ」


服を整えるナシャエルの顔を、キリヒトが思い切り殴りつけた。

吹き飛んだナシャエルは資料の乗っていた机を吹き飛ばし、鋼鉄製の壁をへこませた。


「死んだヤツがそれで納得できると思ってんのかよ!なあ!!

 家や故郷を焼かれた奴らの顔をてめえは見たのかよ!!」


キリヒトは倒れたナシャエルの側まで歩いていく。

屈んだキリヒトの襟首を、今度はナシャエルが掴んだ。


「死人が納得すれば戦争に勝てるのか?私が彼らの顔を見れば受けた被害が戻るのか?

 私は常に最善手を考えている!犠牲は必要だった!何故分から…!!」


顔を殴りつけられ、ナシャエルの言葉が途切れた。


「だったら俺が犠牲になったって構わねえだろうが!

 俺の命だって…!!」


今度はキリヒトが、腹に強烈な蹴りを食らって言葉を発せなくなる。


「戦争へ貢献した者は生きる資格がある!この後のことも視野に入れて言え!」


「生きる…資格だと…!!」


自分の襟首を掴むナシャエルの指を、キリヒトはへし折った。


「死んだ奴らにそれが無かったって言うのかよ!」


「そうは言っていない!

 だが、戦争に貢献しない者に比べて、重要度が低いのは当然だろう!」


顔を殴られても、キリヒトはまっすぐにナシャエルを見据えていた。


「守りたいものを一つでも犠牲にして生きのびることに、何の意味がある!!

 犠牲が必要だってんなら、俺が全部背負って死んでやる!!」


瞬間、ナシャエルの瞳には一瞬で様々な感情が現れた。

憤怒、落胆、悔恨…そして悲哀。

しばらくの沈黙の後、ナシャエルは立ち上がり折れた指を戻した。


「…もはやお前には何を言っても無駄か。

 死ぬという運命を選ぶなら、私はもう止めない。好きにしろ」


机を戻し、そこに手をかざすと羽根の塊が現れた。

羽根はすぐに散っていき、中にはいびつに融合した心臓が出てきた。


「持っていけ。爪も死ぬまで装着しているが良い。

 シルヴァへ突入する時が来たら伝えるから、それまでせいぜい休んでいろ」


「…言われんでもそうするぜ」


口から流れた血を拭い、キリヒトは心臓を掴んだ。 

部屋から出て、ドアを閉める時にナシャエルは小さな声で呟いた。


「人間とは…どうして…」


キリヒトにもそれは聞こえていたが、何も言わず扉を閉めた。

部屋を出たキリヒトは病室に戻り、心臓を貪った。

最後の一口を飲み込んで、大きく息を吸った。


「グッ…ガハッ…」


大量の血を近くにあった洗面器に吐き出し、ベッドに倒れ込んだ。


「ゼェ…ゼェ…」


全身に走る痛みが収まったあと、キリヒトは自分の両腕から炎と氷が出ることを確認した。


「へ…これは使い勝手良さそうだ」


「良いわけあるか、死にそうだろ」


隣のベッドに寝ていたクマが、いつの間にか体を起こしてキリヒトを見ていた。


「吐血の理由は分かったのか?」


「ナシャエルが教えてくれた。すぐにどうにかできるもんではねえってことも」


クマは洗面器の方へ顔を向けて、中に入った血を見た。


「…死ぬのか?」


「かもな」


それ以上言葉を続けないクマに、キリヒトは無理に笑顔を作ってみせた。


「今までバカスカ人をぶっ殺してきたツケだろ。

 これぐらい…なんてことねえよ。

 それに、ナシャエルは戦う前に死ぬとは言わなかった。

 戦争の後に、やるべきことをやりきって死ぬなら本望ってヤツだ」


その時、病室のドアがコンコンとノックされた。


「入れ」


クマの返答に、兵士が部屋に入って敬礼をした。


「クマ様、お疲れでしょうが、ナシャエル殿がこの後の会議について打ち合わせをしたいと」


クマはすっと立ち上がり、部屋の外へと歩き出した。

扉を閉める瞬間、クマはキリヒトの方を一瞬だけ見た。


「…残念だ」


キリヒトが聞き返す間もなく、クマは部屋を出ていった。


それから数時間後、パーズ沿岸に設けられた簡易テントにエメラルの代表が到着した。

テントの中には、トビとナシャエル、クマが向かい合って座っていた。

トビは映像も表示できる通信端末を机の上に置いた。


「ベリル様が貴様らに直接話す。通信が入るまでもう少し待ってくれ」


「了承した」


しばらく沈黙が続いたが、トビは二人を見て口を開いた。


「…一体何が目的なんだ?金か?資源か?奴らはもう勝てない。これ以上攻める必要があるのか?」


「私達が求めるのは平和と安寧だ。手柄も、金も、物も…何もいらん。

 今回の損失に対する補填に使う分以外全てくれてやってもいい」


トビはナシャエルの言葉を信じられないようだった。

困惑した表情をするトビに、クマが静かに話し始めた。


「トビ…いや、ワカクサ。先代のトビとモズの言葉を思い出せ」


「ワカクサ…!さっきもだ。何故俺やベリル様の本名を知っている?貴様…」


トビが腰に刺したナイフに手をかけようとすると、その柄に小枝が突き刺さった。


「"利を取る相手は利を与えるな。利を捨てる相手には―"」


クマの言葉の続きを、トビが続けた。


「"自らも利を捨てよ"。アンタ、ひょっとして…」


その時に、端末にベリルの顔が映しだされた。

ナシャエルはそれに対して、立ち上がり丁重に頭を下げた。


「ご無沙汰しています。会議以来ですね」


その様子を見て、ベリルは鼻で笑った。


「時間が無いのだろう。本題に入れ」


ナシャエルは席に付き、両手を顔の前で組んだ。


「では早速。まずはそちらの忍者達の怒りをおさめていただきたい」


「一方的すぎる要求だ。そもそもの原因はそちらの兵士の一人、キリヒトが我が軍の邪魔をしたせいだと聞いているが」


ナシャエルはうなずいた。


「それについての非は認めましょう。しかし、そちらの目的であるスイシの抹殺は完了しています。

 そして、それに関する手柄は全てエメラルに譲渡しましょう」


「手柄?では具体的に我々に何を渡すつもりだ?」


ベリルが語気を強め、二人を威圧した。

トビは、二人が何故こうも落ち着いた様子でいられるのか不思議に思っていた。


「では逆に尋ねましょう。何がお望みですか?」


「そちらが…ルヴィ・サイアがこの戦争で得た、または得る予定の報酬の6割…と言えばどうする」


法外な要求をしたが、トビは内心当然と思っていた。

値切られる前提で、あらかじめふっかけておけば得をする。

だが、ナシャエルの返答は想定外のものだった。


「了承しましょう」


「なっ!」


思わず声を上げたトビを見て、クマはため息をついた。


「……本当にいいのか?コランもダラムもこの場にはいないのだぞ」


「問題はありません。後で王の印を使った文書で届けさせましょう。

 では次にシルヴァの件です。シルヴァを攻める際、互いに不可侵をお願いしたい」


「協力を要請するのではないのか?」


文書をさらさらと書いて、ナシャエルはインクを乾かした。


「もちろんそれでも構いません。ですがそれは双方が必要だと感じた場合のみに留めたい。

 どちらかの一方的な要請での協力は望まないのです。いや…こちらから要求することはないと言い換えましょう。

 もし、そちらが戦争上の支援を要求するのなら応じましょう。条件付きではありますが、対価はいただきません」


「貴様…」


ベリルはしばらく沈黙した後、突然笑いだした。


「ナシャエルと言ったな。どこまで見えておる?」


「私が見ているのはあくまで可能性の一つです。全てを見通せるというほど、傲慢ではありません」


ナシャエルの答えにベリルは再び口を開けて笑った。


「はっはっはっ!貴様、儂の下につかんか?今の倍以上の待遇で迎えよう」


「残念ですが」


「だろうな。では要請しよう。シルヴァとの戦争において、協力を頼む」


ナシャエルは座ったまま頭を下げた。


「了承しました。協力における追加の文書も作成します」


「ベリル様!」


我慢できずにトビが口を開いた。


「何故こいつらに…!!」


「儂から言うことは無い。そこにいる、元オオワシにでも聞けば良かろう。

 一時は裏切りかとも思ったが…合点がいったわい。全く、厄介な奴らだ」


そう言ってベリルはクマを指さした。


「オオワシ!?」


指さされたクマは頭をかいた。


「…素顔は見せてないはずなんですけどね」


「儂からは以上だ。通信終了」


端末の映像が消えると、トビはクマに詰め寄った。


「オオワシ…ニンジャ隊の最高位の名前だ。先代が雲隠れしてからずっと空位になってると俺は聞いたことがある。

 アンタ本当にあのオオワシなのか?だとしたら何故今、こんなところにいる!?」


「オオワシが俺なのは事実だ。信じようと信じまいとな。

 俺がここにいる理由は…物質種のためだ」


興奮して息を荒げているトビを座らせ、クマは話を続けた。


「エメラルでも物質種が迫害されているわけでは無い。だが、あそこは俺にとって閉鎖的すぎた。

 隠れ住むだけでは、真に物質種が救われたとは言えない。

 そして、俺の理想を実現するためには…ルヴィがベストだったんだ」


「だが、それは俺達に対する裏切りだ!」


トビが机を叩くと、通信端末が床に落ちて派手な音を立てた。


「義理は立てた。エメラル内部について、他の人間に何かを伝えたことは無い。

 俺がオオワシだったことは王ですら知らない。…そこのナシャエルは気付いていたかもしれんが」


「初耳だ。なんとなくエメラルの体術を習得していたことは気付いていたが」


クマは疑いの眼差しをナシャエルに向けた後、落ちた端末を拾った。


「ワカクサ…俺とおまえは敵じゃない。何かを奪い合う間柄でもない。

 真の敵はアグだ。前を見ろ。目先に溺れるな」


それでも何か言いたそうなトビの肩を、クマは軽く叩いた。


「また…戦争が終わったら話そう。お前の両親のことも」


ナシャエルは二枚の文書をスルスルと丸めて、トビに渡した。


「この二枚だ。確認して、問題なければサインを頼む。

 今すぐじゃなくて、後で良い。私達はシルヴァへ突入する準備をする」


二人がテントから出ていった後も、トビはしばらくそこに座っていた。

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