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私的徒然草  作者: 半信半疑
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064 紅茶 に ついて

 初めに書いておくが、私は紅茶をあまり飲まない。いや、ほとんど飲まない。年に一、二回あればいい方だと思う。詳しくも無い。知りたいとは少し思っている。けれど、それは何よりも優先してのことではない。だが興味が湧いたので、素人ではあるけれども紅茶について何か語っていきたいと思う。専門家でもないし、期待はしないでほしい。


 一口に紅茶と言っても様々な種類があることは私も知っている。が、実際どれくらいの種類があるのか。タージリンやアールグレイ、アッサムとか聞いたことはある。あるが、正確なところは分からない。どこかのサイトには、紅茶の種類は星の数ほどもあると言われている、と書かれていた。本当だろうか。


 それで、紅茶には、大まかに分けて三つのカテゴリーがあるらしい。


①ストレート

②ブレンド

③フレーバー


 この三つである。



①ストレート

 これは、生産地名の茶葉だけを使用したもの。別名では「エリアティー」とも呼ばれているそうな。茶葉本来の美味しさを味わうことができるという。

 ちなみに飲み方にもストレートというものがあるが、砂糖やミルクなどを入れないものだという話だ。しかし、外国で飲まれている紅茶は日本と比べて渋みが強く、砂糖を入れるのが普通らしくて、砂糖入りが何も入っていない状態(つまり、ストレート)という解釈があった。


②ブレンド

 幾つかの産地の茶葉を混ぜ合わせたもの、である。これは分かりやすい。ブレンドという単語自体が「混ぜる」という意味を持つので、ストレートよりは理解しやすいと思う。造ろうと思えば、独自のブレンドを生みだすこともできるのではないだろうか。もしかすると、これが原因で紅茶の種類が星の数ほどあるのでは?


③フレーバー

 ストレートやブレンドの茶葉に香りをつけたもの(どうでもいいが、「香り」と書くと上品に感じるのに、「匂い」と書くとちょっと下品に感じるのは何故だろう)。アイスとかでも聞いた覚えがあるような、ないような…。



 それと、この三つの区分だけでなく、季節ごとにも分け方があるらしい。いわゆる紅茶の旬ってやつで、クオリティシーズンと呼ばれている。各茶葉の特徴が最も出る時期。こちらも大まかに三つあって、


①ファーストフラッシュ(春摘み茶)

②セカンドフラッシュ(夏摘み茶)

③オータムナル(秋摘み茶)


である。括弧内の表記を見れば分かるだろうから細かくは書かない。この旬は魚や野菜と同じで茶葉の種類によって違いがあるらしいということだけ書き加えておこう。


 いや、しかし、長年の疑問が解消されたよ。漫画の『BLACK LAGOON』で、教会のシスターと岡島くんが紅茶の話をするシーンがあったんだが(最終的に信頼の話になるんだけれど…)、そこで使われていた用語の意味が分からなくてね。疑問には思ったけれど、調べようと思うほどではなかったから、今の今までほったらかしにしていたよ。一つ賢くなったね。


 あぁしかし、「フラッシュ」っていいよね。どうしてこんなにカッコいい字面なのだろう。私は、トミーの「富◯フラッシュ」がどうしても頭に浮かぶんだけどね。


 …さて次は、効能についてでも書いてみる。

 紅茶には、コーヒーほどではないにしろカフェインが含まれていて、疲労回復や利尿作用がある。また、紅茶ポリフェノールというものがあって体の老化を抑えてくれるんだって。あぁ、だからイギリス人はあんなに若々しく見えるのかもしれない。あくまで個人的な意見だが、老いがそんなに感じられないんだよ、彼ら。頻繁に紅茶を飲むという噂は聞いていたが、、まさかそんな秘密があったなんて…。


 最近はコンビニに行けば、結構紅茶が売られている。ペットボトルだが。紙パックのものもあるね。私も飲んだことがあるよ、午◯の紅茶やリプ◯ン。美味しいよね。口が乾くけど。無糖のやつでアップルティーが好き。レモンティーもいい。ロイヤルミルクティーは冷たいものより、あったかい方が好みかな。まぁ、各々好きな紅茶はあるだろうけれど(無いのかもしれないけれど)、専門用語を知ったら見方も少し変わってくるんじゃない? 私は、…ちょっと変わったかな。「どんなふうに?」、そう聞かれると困るのだけれど。


参考サイト

・日本紅茶協会

http://www.tea-a.gr.jp/

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