034 きりん に ついて
「体の一部が長い動物」を考える時、きりんは、ゾウと同じくらいの人気度を誇ると勝手に思っている。
あの姿は、一度見れば忘れられないと思う。人にもそういう部族がいた気がするが、あれも衝撃的だよね。インパクト強いんだもの。
その部族以外で、私が首長に衝撃を受ける理由の一つは、ろくろ首という妖怪にあるかもしれない。普通の人と違うからというだけなく、妖怪固有の怖ろしさを感じる。
いや、ね? ろくろ首のイメージは強いけれど、あれは人と比較して恐ろしいと感じるからというのもあるだろうし…。「生物」という大きな括りを持ち出して語れば、そんなに違和感ないのかもしれん。 あぁ、あいつ妖怪だったわ。生物じゃなかった。
はい、きりんの話だ。
同音の生物に、伝説の生き物がいるな。漢字もカッコよいあいつ、「麒麟」。平仮名表記にしたのはこの話を出したかったからだ。しっかし、麒麟の方もろくろ首みたいに固定イメージがあるんだよな。某狩猟ゲームのあいつのせいだと思うんだが…。あいつカッコいいよね。白く光っていて、攻撃方法もピカッて。まぁ、私はあいつを倒しに行けるほどランクが高くなかったので、対峙したことはないんだけれどね!
伝説上の生物はさておき、今度こそ実際に存在する動物の話をしよう。動物園の看板動物、きりんさんだ。樹◯希林さんではない。断じて違う。
「動物園」と「きりん」というワードで思い出すことがあった。体験したことではないけれど、読んだことで話してみる。
某喰種漫画に出てくる鈴屋さんを知っているだろうか。上司の篠原さんが彼を探しに行くと、鈴屋さんは動物園できりんの絵を描いていた。断面図を考えていると面白いらしい。
あのシーンが、何故か記憶に残っている。鈴屋さん自体がちょっと変わっている人なので、そこは個人の感覚によるところが多いだろうが、断面図は確かに私も気になる。骨はどうなっているんだろう。きりんの骨の標本何か見たことないから分からないが、ある程度の長さの骨が連なっているのだろうか。首長竜みたいな感じかな? でも彼等、首と首をぶつけあったりするよね? 骨折れるんじゃないかな。
鈴屋さん曰く(いや、ビッ◯マダムか…)、「つぶつぶな生き物」であるところのきりんは、他にも不思議なところがある。
なんと、
きりんは、
オス同士で交尾をするらしいのだ!
別に感嘆符を付けることでも無いかもしれないが、初めて聞いた人にはすっごく衝撃的なことかもしれない。人の中にもそういう方々はいるが、まさか、動物にもいるなんて…。オス同士は、争った後に首で愛撫し合い、そのままするらしい。その割合、驚異の70パーセント越え。やべぇ。きりんやべぇ。けんかの後は仲直りの…というわけか。
散々殴り合った後なら、友情は芽生えるかもしれないが、そこから三大欲求の一つに発展してしまうとは、恐れ入る。これがどういう理由で起こるのかは分からない。私なりに考えてはみたが、野生のきりん達は、そう簡単にメスと交尾ができないのかもしれない。それで、欲求を上手く処理することができずに、同じオスと事に及ぶのかも…。子孫を残そうとする”本能の暴走”。あながち間違っていない気がする。
私たち「人」も、普通に性欲を持て余してしまうから案外不思議なことではないかもしれない(cv:ダンボールの中の人「性欲を持て余す」)。人の場合は社会的な立場やら何やらがそこに関わってくるから、減少していったのかもな。種族的にみても、子を成す時に相手が近くに存在しないといったことにはならないようだし…。見つからないことは、あるかもだけど…。
ちょっとブルー入ったのでここいらで終わろう。そうしよう…。
今後、オス同士で愛し合うきりんを見たら悲しくなりそうだ…。
参考サイト
:世界びっくりニュース
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201401_post_206.html
同性愛に関しては、私は否定しない。びっくりはするけれど。




