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私的徒然草  作者: 半信半疑
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024 アムリタ に ついて

「アムリタ」、最近知った言葉だ。出会いは、新着の短編小説を漁っていた時。異国の雰囲気があったので、ついつい手を伸ばしたことを覚えている。どこか人の名前のような感じもする。「アム」はそこまででもないが、「リタ」が快活な女性のイメージ。何かの漫画にいた気がする。はっきりとは覚えていないけれど。


 短編小説を読んだ後に、意味を調べた(知らない状態で読んでみたかったからだ)。

「アムリタ」とは、



1.インド神話に登場する不老不死の飲み物。

2.よしもとばななの小説作品。

3.牧野由依の楽曲。この記事で解説する。

4.ゲーム「サンサーラ・ナーガ」「サンサーラ・ナーガ2」に登場するキャラクター。

5.ゲーム「ファイアーエムブレム 暁の女神」の登場人物。

6.1.を元ネタとした、ゲームに登場するアイテムや能力。回復の作用を持つことが多い。

I.「世界樹の迷宮」シリーズ - TPを回復するアイテム。

II.「ルドラの秘宝」 - HP・MPを全回復するアイテム。

III.「真・女神転生」系列(「デビルサマナー」「ペルソナ」シリーズ含む) - ステータス異常を回復するスキル。


ニコニコ動画のタグとしては、ほぼ3と4の意味で占められている。

※出典:ニコニコ大百科(仮)原文ママ 補足:3に関しては浅い解説と聴いた感想を書く。



 出典に関しては、wiki大先生でも良かったけれど、不老不死の酒の事しか書いて無くて話が一辺倒になりそうだったので、ニコニコの方を採用。

 そのせいで、ゲームとか混ざっているけれど、心配しなくても良い。未プレイだから。語ることが無いから。ただ華やかさが欲しかったんだ。


「インド神話に登場する不老不死の飲み物」とあるけれど、wikiの方では、もっと詳しく書かれていた。別名で一般に浸透しているのは「ソーマ」の方かもしれない(どの層の一般なんだ…)。仏典にも登場していて「阿密哩多」と音写されているらしい。漢字で見ると、他を拒絶する印象を受けるのは何故だろう。漢訳だと「甘露」と呼ばれているという。中国の伝説の飲料らしい。「甘露」の方は『新明解国語辞典』に載っていたので、一応書いておこうと思う。



・かんろ【甘露】

㊀(昔、中国で)天下太平のめでたいしるしとして降ったという、甘い液。

㊁(甘くて)おいしいこと。「ああ、― 、― / ― 煮(=小魚や貝などを甘からく煮つめたもの)」



 ㊁の方はちょっと使ってみたい。でも、何かおじいさんっぽくて嫌だ。

 口に出すのは嫌なので、文字で済ませよう。「ああ、甘露、甘露」(満足しました、フフ)。


 よしもとばななさんの小説である「アムリタ」は読んだことがない。「キッチン」は読んだことあるけれど。家の台所は冷蔵庫の横はちょっと座り込めない禁断地帯なので、本読んで気分だけ味わった。どんな小説何だろうか、「アムリタ」。


 3の曲は見ただけでは分からなかったので、某巨大動画投稿サイトで探して聴いた。サムネが知っているものだったので、何か関係しているのかなと思って、聴いたら…。

 知ってた曲だった。いや、私、曲名を覚えるのが苦手で…。気に入るのだけれど忘れてしまうのです。ニコニコ大百科(仮)の方も引用した部分以外見なかったので、本当分からなかった。CLAMPさん原作の『ツバサ・クロニクル』(実際はクロニクルの部分がローマ字なのだけれど、少し読みづらいので全てカタカナ表記で)、そのアニメ映画のエンディングだった。


 スローテンポの曲で、ゆっくりと紡がれる歌詞が染み込んでいく。サビの「銀色の雨が降ってきたら~」の部分がすごく好き。盛り上がって最後に「アムリタ」でゆっくりとけていく感じがたまらない曲だった。


 その他4~6は未プレイなので何とも言えないが、4・5除いて、回復するアイテムという面が強い模様。元にした「アムリタ」の不老不死に近い感じを出したかったのかもしれない。さすがに死ななくなるわけではないようだけれど。それしたら、ゲームが成り立たないな。


 他に「アムリタ」で検索した際にヒットしたものがあるが、あれはちょっとここでは書けそうになかったので割愛。

 知らなかった言葉、新しく知った言葉を調べていくのは割と楽しいので、これからもやっていくと思う。素人考えで浅くなるけれど、それでも良かったらまた来てください。

 以上、「アムリタ」を調べてみた、でした。


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