104 肉じゃが の じゃが芋 に ついて
途中、錯乱して文章が乱れているかもしれません。
昨日の晩御飯に、某コンビニのお惣菜、肉じゃがを食べた。主食は米だった。麻婆豆腐も食べた。体感的には甘辛で、大変美味しゅうございました。肉じゃがと味を比べてみれば、麻婆豆腐の方が強くて(何が強いかはフィーリングで)、後者の方がメインのように思うだろう。実際メインなのだろうし。
しかし、しかしだ。その時、一番印象に残ったのは、サブタイトルにもしている通り、肉じゃがのじゃが芋。肉ではなく、じゃが芋なのである。
肉じゃがの中で重要なのは、名前にも使われているように、肉とじゃが芋だと思う。これは、皆さん異論はないだろう。玉ねぎや人参、糸こんにゃくなども彩や食感には欠かせない具材ではあるが、重要なのは、そして何よりも必要なのは、肉とじゃが芋であるはず。これが無いと肉じゃがとは呼べまい。それとも、肉無しじゃが芋無しを肉じゃがと呼べる者がいるのかね? いたら返事をしなさい。もしくは連れてきなさい。
…。どうでもいいことだろうが、少々熱くなってしまった。
さて、肉じゃがの何が印象に残ったのかというと、それは”しっかりと味のついたじゃが芋”である。一体どれだけの人がこれに共感してくれるか分からないが、疑問に思ったのなら、今すぐコンビニに走り、肉じゃがを購入するのです。食べれば分かるさ!
まず見た目。肉じゃがのじゃが芋は仄かに茶色に色づいている。と言っても、「うわ、茶色だ」というほどではない。何なら、調理前の本来の色である、黄色の方が強い。だがそれでも、目を凝らせばちゃんと茶色が付いているのである。これが何を意味するか。そう、じゃが芋にしっかりと汁が染み込んでいるという証なのだ!
汁が染み込んでいるということは、味がしっかりと付いているということである。じゃが芋本来の味も確かに美味しいのではあるが、それに汁の旨味が追加されるのだ。美味いに決まっているだろう。
某コンビニの汁は、少しあまじょっぱい感じ。甘すぎるというわけではなく、塩辛いというわけでもない。丁度いい塩梅だ(人による。私は甘党)。じゃが芋にも甘さはあるが、汁の甘さとはまた違った甘さで、とても美味しい。これが汁の旨味に加わるので、さらに美味しい。
しかも、しかもだ。汁の旨味が染み込んだじゃが芋は、形が全く崩れていないのである。肉じゃがを食べる時に残念だと思うのは、じゃが芋が崩れやすいということ。箸でつまむ際も、ほろほろと崩れてしまうことがある。これは誰しもが一度は経験したことがあるだろう。その度に思うのだ。煮崩れしないじゃが芋を食べたい、と。某コンビニの肉じゃがは、煮崩れせず、なおかつ、しっかりと味が染み込んだじゃが芋食べることができる。これはもう革命だ。肉じゃが革命だ。
じゃが芋を煮崩れさせないためのポイントは、いくつかあるらしい。
・水は具材がかぶるくらい
・煮込み中は、そぉっと具材をまぜる
・ゆっくり加熱する
などなど。他にもネットで調べれば、大量のレシピが出てくるので、参考にしていただきたい。
某コンビニがどのようにして作っているのか、大変気になるところ。大量生産されているから、何か大きな鍋で作られているのだと(勝手に)想像してるけれど、どうなんだろう。その場合、煮崩れしないようにするには、かなり注意が必要だよね。苦労してるんだろうか。
某テレビ番組でも、じゃが芋が煮崩れしない肉じゃがの作り方が報道されたという。気になる方は、チェック。なんでも、煮る時の温度が関係しているらしい。一定の温度で煮ると、じゃが芋に変化が起こり、その結果として煮崩れしづらくなるらしいよ。
では、語りたいことも無いのでこの辺で。
塩分濃度に気をつけ、美味しい食事を。
糖分の摂り過ぎにも注意(調べたら、某コンビニの肉じゃがには砂糖が多めに入っているという)。
どうだい、
肉じゃがを、
食べたくなってきただろう?




