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ただのおっさんなんだが、自称伝説の古龍(美少女)にからまれて困っている

作者:木野二九
最低ランクの鑑定士ディーンは、ある日勤め先でボロをまとった美しいシスターから
「伝説の聖人が使用したと伝えられる封印箱」
の買い取り依頼を受けた。

偽物として返品されるが不思議な声が聞こえ、シスターを訪ねると奴隷商に売り飛ばされる寸前だった。

思わず借金を肩代わりして無一文となるが、一緒にボロ教会で暮らすこととなり……

それ以来シスターに言い寄られたり、自称伝説の古龍を名乗る美少女にからまれたり、伯爵令嬢から猛烈なアタックを受けたり。

数々の事件に巻き込まれたりする。

これはそんなおっさんの苦悩を描いた、ハードボイルド? な、物語。
 


 
完結作品
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エピソード 101 ~ 131 を表示中
えっ、いや、その……
2018/04/18 01:34
アームルファムの秘宝 【求】
愛の誓?
2018/04/20 00:58
真夏の幻
2018/05/09 06:36
永久の誓
2018/05/14 23:20
ただの見栄だ
2018/08/04 22:52
言い訳が必要
2018/08/06 19:28
その手を離すな
2018/08/08 10:05
闇は無慈悲な真夜中の女神 ~Epilogue~
幸あらんことを、永久に
2018/08/13 09:38
最後の行動
2018/08/15 18:47
物語りをつなぐ夜
2018/08/16 11:26
エピローグ 【それぞれの日常】
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エピソード 101 ~ 131 を表示中
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