表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
461/3244

第446話 「玉」砕・・・

「にゃーははは!」


「ぐうう・・・」


パルパスは、身をよじって技を外す。


「おや。」


「く・・・

「女神」とは思えない攻撃をするな!」


「よく言われるにゃ。」


とくにユニィに。


びッ!


目から、神波動オーラレーザーを放つが、「同じ物」に相殺される。


次に、噛み付こうとするが、爪で阻まれる。


「な・・・なんでことごとく防げる!」


「ん?」


リケは、首をぐるんとまわして返答。


「「目には目、歯には歯をもってせよ。」にゃ。

地球の大昔の文明の条文にゃ。

つまり・・・

ガンつけたら、「ガンつけかえされな」ければならないにゃ。

なぐったら、「なぐりかえされな」ければならないにゃ。

「やられたらやりかえせ」という意味だと思っている人が多いけど、勘違いにゃ。」


言うと、リケは呪文を唱える。


「さて・・・

パルパス・・・

あんたは、畏れ多くも「平和の女神」に噛み付こうとしたにゃ。

「神罰」を与えるにゃ。」


にやりと笑う。


空中に魔方陣が描かれ、「ハニワ」が現れる。


「これは、「聖地」に柱のごとく並べて飾ろうとした「試作品プロトタイプ」にゃ。

陛下にデザイン画を描いていただいて、焼いてみたにゃ。」


こともあろうに、リケは聖地と外界の境界線を「ハニワ」で囲もうとしていたようである。


自分だけでやると、どれくらいの労働コストがかかるか計算していなかったようだ。


がっしりと、「ハニワ」を掴む!


「あちしは、「噛みつかれ」ようとしたにゃ。

だから・・・

「歯には」・・・

「ハニワ」でぶっ叩きかえすにゃ!」


大きくふりかぶり・・・


そのまま「お宝」に・・・


パルパスの絶叫と鮮血が、飛び散った・・・

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ