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第365話 遺跡探索3

その部屋は、電算機コンピュータやら書類やらが雑然と保管されている部屋だった。


「ここは、本来パスキール大帝国の中央データベースだった場所だよ。」


実験用マウス一号は、キーボードを操作する。


モニターに画面が映る。


「こ・・・これ・・・

王立図書館の目録・・・

そうか・・・

初代陛下は、この国の全ての記録を写本して王立図書館に保管したって言ってたけど・・・

ここの記録のことだったのね・・・」


「ま、恐らく大帝アランは滅びることを予見していたんだろう。

だから、君のご先祖様に託したんだろうね。」


そして、データを検索していく。


「こりゃ・・・

とんでもないな・・・」


「ええ。」


実験用マウス一号と、実験用マウス二号が、データを見てこぼした。


「どういうことだ?」


「どうもご主人様は、高確率で妨害が入らなかったシミュレーションを行っていたようなんだ。」


実験用マウス一号は、アルナスに答えた。


「その場合、どうなっていたんだ?」


「今の世界は存在しないね。

むしろ、「敵」の支配する時代になってるね。」


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