第335話 レーザー測定器3
全身鎧で、鉄仮面を被った男が、真っ赤に焼けた「アイロン」を手にしている。
「くそ!
アイロンマンにかぎつけられたか!」
闇兵器商人は、私兵をかき集めて対抗する。
しかし・・・
「ぎゃあ!」
「熱い!」
「男」は、悪党どもを「倒して」いく・・・
「「アイロンマン」・・・いまいちにゃ。」
DVDプレイヤーを、オフにする。
ファクトリアは、試作一号機を完成させていた。
「ぽちっとにゃ!」
電源を入れる。
すると、レーザー光が放射され、周囲に光が拡散する。
「・・・
お・・・おおう・・・!
性格に、この部屋のデータが・・・
しかも、光が当たったところが焼けてない・・・
成功にゃ・・・」
携帯型個人端末に、正確な数字がモニターに写されていく。
「しかし・・・
陛下が以前言っておられた「ステルス戦闘機」・・・
その考察は、すごかったにゃ。」
ファクトリアは、こういう話題が好きである。
「後は、これを提出して潜水艦に搭載するにゃ。」
データをまとめると、側にあったもう一枚のDVDを見る・・・
「「東京鱈レバー物語」か・・・
つまんないにゃ・・・」
「アイロンマン」の元ネタは、「アイアンマン」です。
「アイロン」なのです。
「東京鱈レバー物語」は、「東京タラレバ物語」が元ネタです。




