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第145話 エンペラーコブラの開き

王宮前広場・・・


そこで、私は干物にされたエンペラーコブラを捌く。


ウナギのように小分けされ、アリアが焼いていく。


アジの開きのようだ。


「母さま、はりきってるの!」


「キングコブラは、もともと陛下の好物にゃ。

先代様に無理矢理食べさせられて、一発で開眼したそうだにゃ。」


ユニィに、ナキが答える。


集合した皆に、エンペラーコブラが行き渡る。


そして、私が最初の一切れの乗った皿を取る。


「不肖、女王ミリアム!

毒見をさせていただきます!」


一口・・・


ん?


なんだ、この美味さは・・・


「おいしいです!

国民の皆さん!

お召し上がりください!」


よ・・・


よかった・・・!


おいしい・・・


前世でも、こんなにおいしい食事をしただろうか・・・


「ウナギみたいにゃ。」


「うむ・・・なかなか・・・」


「なんでも、アミノ酸が豊富らしいぞ・・・」


「Mr・アミノ?」


「アホか!?

そりゃ、「アミノさん」だろが!」


キングコブラが美味かったから、コレもいけるかと思ったが、想像以上!


「にゃーははは!

意外と陛下も食通にゃ!」


リケちゃんが、食べながら言う。


「あちしが「人間」のころは、こんなもん食べれなかったにゃ!」


ああ・・・


女王になってよかった!

ミリアム:「毒見」と言う名の女王特権?

ええ・・・

そうです!

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