黄昏世界の旅路録
お盆休みということもあり里帰りをしていた主人公、山崎習は十年前に自身の好きな人に対して犯した最低な行為を償うために彼女と話すことを決意するが、十年前と同じように逃げ出してしまう。そんな彼を待っていたのは死んだ者が新たな肉体を持って転生してくる異世界『黄昏』。何とか現世に帰ろうとする彼に多くの災いが降り注ぐ……
黄昏時はいつもブルーになる
2019/10/10 22:24
畳の匂いはいつでも懐かしい
2019/10/12 22:38
絵に描いたような理想なんて
2019/10/13 21:00
太陽はいつでも俺達を見下ろしている
2019/10/14 12:03
理想を掲げて
2019/10/15 00:22
(改)
この時間の風は気持ちいい
2019/10/15 23:15
迫り来る危機
2019/10/17 00:15
存在の証明
2019/10/21 00:00