日常
二話目から普段の私生活です
子供のころに描いた夢のはかなさを証明してあげたい。
ケーキ屋さんになりたいのなら、バイトで募集している。高校生になるまで待てばいい。
歩んできた道のりでしか人生は証明できない。
誰がどうというわけではないが、意味がないのだ。
それより、もっと教えるべきだ。
どんなに頑張れど、えこひいきをする人間がいることを。他人との付き合い方を。
こんなことを書いたって読んだって、つきつけられるのは苦境。
小説家は、なれる人にしかなれない。向き不向きがある。勝てる分野でなきゃ、秀でられるものがなきゃ、
人を超えるためには得意分野で戦う必要がある。
喧嘩無敗の男が、pc扱ってデザインの分野で勝とうとすれば一から勉強しなおさなければならない。
喧嘩無敗と言えど、格闘技をすれば勝てるとは限らない。
感情が冷め切れば、効率主義になれば、人がどういう態度をとられれば気持ちいのか知る事ができる。
そういった態度をとれば、本当は関わってほしくもないのに人は逆によってきてしまう。
ここにも価値のなさが露巨骨に出る
人と関わりたくないのに人に好かれてしまう。
されど孤独を望めば、そこから見える景色はどん底だ。地の底を歩み続けることのできないものは、
本当の幸せにすら気づくことは出来ない。
意味のある文章を打ってているようで、これは単なる自己発散欲を満たすもの。意味なんてないのだ。