表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
38/45

恋愛相談?

 麗羅さんの撮影会が始まって1時間が経ち私はかなり疲れました。

 なぜ私が疲れているかと言うとお母さんの撮影のお手伝いをしていたからです。

 お母さんは納得できる写真が撮れたみたいでホクホク顔をしています。


 「麗羅ちゃん、今日はありがとうね。1週間後ぐらいには新しいドレスができる予定だからその時はまたモデルをお願いできるかしら?」


 お母さんのお願いを断ってと私は麗羅さんにアイコンタクトする。

 麗羅さんは頷く。

 さすが私の麗羅さん。 


 「はい、よろこんでお受けいたします」


 ……あれ~

 

 「ありがとう麗羅ちゃん」


 お母さんは麗羅さんの返事を聞きスキップでもしそうな感じで道場から出て行った。

 道場にはドレス姿の麗羅さんと道着姿の私……

 

 「ねえ、麗羅さん。お母さんの頼みごと嫌なら断ってもいいからね」


 「いいえ、こんなドレスが着れてすごく楽しいです」


 本当に嬉しそうに答える麗羅さん。

 もしかして扉が開いたかも……

 まあ麗羅さんが喜んでいるならいいかな。


 「未来さん。実は聞いて欲しいことがあるんですが」


 嬉しそうな表情から一点急に頬を染両手で口を隠しモジモジする麗羅さん。

 なに……この可愛さわ!!

 今の麗羅さんは、お姫様の格好をしているせいか可愛さが3倍ですよ。

 私は麗羅さんに頷く。


 「実は……気になる殿方がいて、その人と……その……、えーと、仲良くなりたいと思うんですけ、ど、ど、どうしたらいいでしょう」


 麗羅さんはどうやら恋をしたようです。

 


 

お気に入り登録、感想、評価などいただけたら嬉しいです。

読んでくださりありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ