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覚醒する

1ヶ月頃がたち、身の回りの美女、テレビでみる女優はほとんど漏らさせたはずだ。

しかし、このころになると飽きてきた。


あ、僕が連載を書くことじゃないよ。

放置スマソ


学校の帰り道、

今日は先生の漏らしっぷりいまいちだったななんて思っていると、足下に魔方陣があった。

よいしょ、

好奇心で踏んでみるとドラクエに出てきそうなお城の前にでた。


「君は覚醒している」

渋い声だ。

「か・く・せ・い?」


それは新たな歴史の1ページだった。

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