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能力に目覚める

僕は神かもしれない(中2病とかじゃない)


毎朝トイレでテレビを見る。トイレに行く時間もテレビを見る無駄だからだ。


僕の母は病気で亡くなり、父は家事がイヤなので月1くらいしか家に帰ってこない。(家に居ない時どこに居るかは不明)


そんな訳で誰も注意しない。


ある日僕はいつも通りトイレでテレビを見ているといつもの24才のお天気お姉さんが38才の熟女気象予報士に変わった。いつもの人が夏休み中らしい。でも僕は38才のほうが美人に見えた。微笑んだ顔が死んだ母にそっくりだった。


この人漏らさないかな?


僕はスカトロが好きなのでそんなことを考えてしまった。



その日の晩

テレビにはマインドコントロールのやり方を紹介している。

  三色の中から選ばせます。

・まずは自分の好きな色を思います。今回は青です。

・次に相手に青色を取ってくれ!と強く思います。

すると別室にいる芸能人は青色の紙を取る。


こ、これだ!


次の日

また38才だ。僕は念じた。漏らせ!漏らせ!

「CMの後はスポーツです。」

失敗だ。


午後

ヤバいウンコしたい。

ここは、自分にマインドコントロールかけよう。漏らさない。漏らさない…。

「大丈夫?」

隣のYちゃんが聞いてきた。

Yちゃんかわいい。

くそ、この腹痛がYちゃんに移ればいいのに。

「ねえ、先生に言おうか?」

移れ!移れ!移れ!

ブリッブリッブリブリリリリリ

漏らしてしまった。

反射的にケツを触る。

あれ?漏らしてない!

ふとYちゃんを見る。

椅子の下までウンコまみれでやらせのスカトロ動画みたいなことになっている。

みんなは釘付けだ。

先生もリアクションに困っている。

「先生!僕がYちゃんを保健室につれていきます!」

Yちゃんは保健室でこう言った。

突然お腹痛いと思ったら漏らしていました。

ということは僕のが移ったのか?

まさか腸内を移植したなんて…。


僕は考えた。

僕が腸内移植をしたのか。

それとも彼女がごまかしている?

仮にできたとする。その時ターゲットは誰にするか。女先生?クラスメイト?近所のおばさん?

できるのなら自分のウンコ中が一番だ。

止めれるなら止めてみろ。

ウンコするのはほとんど朝一回。

その時はいつも何してるっけ?

そうだ!テレビだ。出演者を……( ̄ー ̄)



次の日の朝

「今日北海道は雨。仙台は…。」

今だ!

「東京は…あ、あ、あ、あ、ふにゃへにゃふにゃうん…あ…ち…あ…もれ…」

『チョコレートは道角製菓!うまいよ~』

突然CMになる。

インターネットには漏らした写真が大量に貼り出されている。


まさか僕はこんな能力を持っていたなんて!


その日の昼休み

僕はとある疑問を解くため滅多に入らない職員室に攻めこんだ。

「女先生!質問があるんですけど」

「分かったわ」

女先生の机は職員室の真ん中、でいろんな先生が周りにいたので悩んだが、疑問を解くため質問した。

「この英文を和訳して頂けませんか。」

今これを読んでいる人は、

(は?)と

思っただろうがこの質問は関係ない。

その時僕は念じた。

ビシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

女先生の白いスカートが黄色く染まった。

ウエーーーーーーーン

女先生は泣き出した。

これで教師になって5回目らしい。

次に漏らすとクビになると校長と決めたそうだ。

クビか。僕のせいとも知らず。


まさか小もいけたとは僕は神じゃないか!

神の武勇伝はまだ始まったばかりだ。

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